チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生の作品情報・感想・評価

チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生2013年製作の映画)

Chennai Express

製作国:

上映時間:141分

3.4

「チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生」に投稿された感想・評価

COUNTRYMAN

COUNTRYMANの感想・評価

3.4
がーん!とかキラキラ〜!とかハリウッドなら恥ずかしいことをなんの迷いもなくやってのけるところがボリウッドのいいところ!
ダサい!を突き抜けるとカッコいい!になる。
何がいいってこれ見ると元気でるところだと思うよ。
ただ最後のシーンがなんとなく釈然としない気もしたけど。
遺灰流さねえのかよって思った。
シャールクカーン結構好き。身体能力高いよね。

ストーリーないですが、
景色とダンスと歌を観ているだけでインドに行った気分になるのでよし。この長さでもよし。
ガーコ

ガーコの感想・評価

4.0
歌あり、踊りあり、アクションあり、まさにインド映画の良さが随所に詰まった作品でした!

祖父の位牌を海に撒くために、チェンナイエクスプレスに乗った孫のラーフル。

しかし、電車に乗り合わせた美女が、ガタイの良い男たちに誘拐されている姿を目撃してしまいます!

彼女はどうやら許婚との結婚から逃げてきた様子。

彼女を助けるために、ラーフルは逃亡劇を開始します!

「正義は必ず勝つ!」という言葉のように、最後にはやっぱりハッピーエンドなのがインド映画醍醐味(笑)

最後にはみんなが笑顔になれるからこそ、人気なのだと思いました。
TAXSEA

TAXSEAの感想・評価

4.5
たまに観たくなるんですよね、インド映画。
最初から最後まで最高でしたね。
そして、素晴らしき絶景も味わえたし、手に汗握るクライマックスの戦闘シーン。
ヒロインの寝言でってところはちょっといらないかなとも思ったけど。
なんと言ってもインド映画特有のダンスシーン、あれはホントに素晴らしい。
全然嫌気がないからかな、観てて気持ちいいんですよね。
やっぱりたまに観るインド映画は良いです。
shiron

shironの感想・評価

5.0
ヘタレヒーローの冒険活劇

『PK』以降、インドムービーにご無沙汰していたので、この日本語吹き替え版お披露目試写会をとても楽しみにしていました。
しかも、大好きな『オーム・シャンティ・オーム』の二人でしょ〜。期待が高まります。

◆『冒険活劇』という表現がしっくりくる、ちょっとレトロな魅力満載の映画でした。

『ムトゥ 踊るマハラジャ』みたいだなぁ と思って観ていたら、エンドロールで。。。
確信犯だったのですね!(*゚▽゚*)!
どおりで♪ お約束のアクション “屋台にドシャーン” も、これでもか!という繰り返しでパロディになっていたし。
全部違う種類の屋台で、その豊富さにもツッコめました。「何回やるねん!全部違うんかいっ!!」

主人公は思わぬトラブルに巻き込まれて、インドを北から南へ縦断(横断?)することになるのですが、今まで知らなかったインドの素晴らしい風景も楽しめました。
美しい滝や、お茶畑(?)海の上を鉄道と並走するハイウエイは行ってみたくなりました。

◆この映画で一番楽しいのは“言葉が通じない”ことで巻き起こるドタバタ騒動なのですが、これは字幕版より吹き替え版の方がわかりやすいのではないかと思います。
今回作られた吹き替え版では、主人公の言語は日本語吹き替え。その他の言語は画面の下に日本語字幕が出るスタイルでした。
これだと“わからない言葉を話している” が、わかりやすいww

インドは指定言語だけでも22。全部で1000を超える言語があると言うのだから驚きです。
方言のレベルではなく、全く違う言語がそんなにもあるなんて!!
でも、それって、言語の数だけ異なる文化があるってことですよね。。。
さすがはインド。計り知れないです(。-_-。)

◆映画の前のトークショーでいろんなお話が聞けたので、より映画を楽しむことが出来ました。

既婚者が額に付ける“クムクム”を実際に作ったりww

ヒロインの声優さんが「タミル語の台詞があって、耳で聞いて覚えて…」とおっしゃっていたので、てっきり一言二言かと思ったら、いやいや結構な量で驚きました。プロすげ〜!

なかでも興味深かったのは、インドの映画事情。
なんと映画公開の一ヶ月前にはサントラが発売されて、みんな歌を覚えてから映画を観に行って、劇場で一緒に歌うのだそうです。
楽しそう!!((o(^∇^)o))

日本でも映画が娯楽の王様だった頃は、銀幕のスターに向かって「待ってました!」と掛け声をかけたり、良いシーンで拍手をしたり…皆んなでライブ感を楽しみながら観ていたのだから
「上映中はお静かに」はマナーとして、娯楽作の発声上映やシングアロング上映がもっと増えると嬉しいです。♪( ´θ`)ノ
とえ

とえの感想・評価

3.5
身分違いの恋を描くコメディ映画

インド映画にありがちな、男は強く、女は美しくというステレオタイプが続いたので、インドもまだまだ男尊女卑だなぁと思いながら観ていたら
わざとそこを強調して、後半、そのイメージを覆すという
経済発展するインドでも、国民の意識の中で「こうあるべき」という固定観念から脱却しようとしている様を描いている作品だった

そういう観点から観ても面白い作品だったけど、天然極彩色の画面の美しさ、インド映画定番の歌とダンスとアクションも、もちろん楽しめる作品だった
KEViN

KEViNの感想・評価

3.9
7.27渋谷ユーロライブより。
チェンナイ・エクスプレス吹き替え版試写会にご招待されましたので行って参りました。
下ではR指定さんとDOTAMAさん達のトークライブが…。

トークショーの登壇者は司会のサイラス・望・セスナ氏と、なんとスペシャルゲストに今作のヒロインを演じた人気アニメ声優三森すずこ氏!インド女性の民族衣装がとてもお綺麗でした。
サイラスさんのトーク力がとても気もパンチも利いていてインド香辛料の様にクセになりそれでいて三森さんの冷静な返しが本当にお腹を抱えて笑ってしまう程面白かった〜!
特にサイラスさんのターメリック推し具合、二日酔いにはウコンじゃなくターメリック!と会場が爆笑の嵐、ボリウッドって何でボなのか?住む地域の言葉の違いでインド語のタミル語をフィリピンを例に挙げていたので嬉しかったそうそう住む地域で全く言葉が通じないのもフィリピン語とタガログ語とか通じませんからね〜、『スラムドッグミリオネア』等小ネタを交えた豆知識トークが性格でタメになるし笑わせてくれてこれだけでも2時間は見て聞いていたい、インド人の方々が額に付ける着色料クムクム作りの過程も面白くターメリックと液体レモンと重曹で作れるんですって!それも今日触ったり額に擦ってみたんですが既に乾いてました(笑)
この前には『ロボット』を小野大輔氏と遠藤綾氏がヒーロー・ヒロインを演じ、今作は諏訪部順一氏と三森すずこ氏が演じ、三森さんのトークショーからの太鼓判だっのですがインド映画の役者さん達のオーバーな顔とリアクションの演技がアニメと結び付く所があり三森さん自身はインド映画吹き替えが初でしたがしっかりと演じられたと言われていたのでインド映画と日本語吹き替えの相性の良さを匂わせるトークショーでした。


肝心の映画の内容はと言うと定番のインド映画の主演(帝王)であるラジニ・カーント氏(CV:諏訪部順一氏)と主演(女王)ディーピカー・パードゥコーン氏のお馴染みのコンビで、アクションと言葉の違いで生じるコメディ等かなりお笑い要素が強い作風なのにも関わらずしっかり格好良い所は格好良い、あの炎がバックになる格闘シーンは心が滾りますよ、1番のお気に入りはヒロインが電車に走って来てその後ろにいた全員体格が良い悪漢が皆んな巨漢でしかもかなりの頻度で迫り来るのでここが本当に会場中爆笑!、本当にここだけは観て欲しい!ダンスと歌詞の内容にも感動し元気を貰えた作品でした。
たまには超王道な娯楽インド映画でも♪

ジャケットからはスティーブン・セガールなみのアクションムービー感が漂うんですが、このグラサンのお兄さんはへっぽこ野郎でした(笑)

強くないんです。普通の人なんです。強面のお兄さんに囲まれたら、愛想笑いをしながら逃げようとしますから。

幼い頃に両親を亡くし、祖父母に育てられた主人公。祖父の葬儀を終え遺灰を撒きに行くという名目で悪友たちとバカンスに出かけるんですが、ある事件に巻き込まれます。

前半はかなりドタバタなコメディでした。で、主人公のコメディリアクションがなぜかジャッキーチェンに見えてくるんですw
それが地味にツボで(笑)

後半はシリアスな展開になってきますよ~♪
ラストは壮絶なバトルも勃発しますし^^

でも最初にも言ったとおり普通の人なんで、特殊な必殺技とかはないです。ただの殴り合いですw

ストーリーはコメディあり、恋愛あり、家族ドラマあり、結構盛りだくさん。カーチェイスまでありますし♪
これがなにげに凄かった(・∀・)

もちろんインド映画なんで歌と踊りも満載♪
もうお腹いっぱいですw

ちなみにタイトルにもなってるチェンナイエクスプレス。ジャケットにも写ってますが、冒頭この車内でヒロインと出会うシーンに使われたくらいであとはもっぱらジープで移動しますw
タイトル詐欺かよ(笑)
ss

ssの感想・評価

4.0
♬チェンナイヤイヤイヤ〜エークスプレス!♬

お笑いのブリッジかと思う位、かなりしつこく(褒めてます笑)流れるこのフレーズ。
頭に残りすぎる。もはや中毒。
これ電話の着信音にしたいくらい、やみつき!
曲ダウンロードして毎日聴いてる!

今まで観たシャールク・カーンはヒーローやで!イケメンやで!
を前に出しすぎてて「そ、そうですか…」と若干引いてしまってたんだけど、このチェンナイ・エクスプレスはこれでもか!というくらいコミカルなシャールク・カーンを堪能。
彼に抱いていたイメージがガラッと変わりました。

ディーピカちゃんも相変わらず可愛いし、笑って歌って笑って。
お決まりのテーブルに投げられてドンガラガッシャーン!すら笑える。

2017/3/8
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