世界にわずか数例の、希少な癌に侵されたカナダのフィギュアスケーター、カーリー・アリソンについて。
彼女の半生を再現したドキュメンタリー風作品。
決して重苦しくなく、無理に泣かせようとするでもなく、素…
この映画の主人公カーリーアリソンの親友がカーリーアリソンの役を演じていたことに驚き。(この女優さんのことは知らない。本当の親友が演じていることに驚き)
「Smile」がこの映画のキーワード。…
17歳で気管ガンになりフィギュアスケーターから一転、闘病生活を送ることになったカーリー。どんなに辛くても笑顔を貫いて生きた彼女とその周りの人の支えがリアルに描かれていて、とてもよかった。主演のカーリ…
>>続きを読むこちらに語りかけてくるので、私はこんなふうに生きたんだよと本人から教えられてるようで良かった。
もちろん辛いことが多いんだろうけど、前向きで、笑顔が印象的で素敵だなぁと思った。
カーリーを演じたサ…
内容は良い、映画としては微妙
実話に基づいていて最後の実際の映像には特に感動したし、病に負けない前向きな姿勢がすごく良かった
でもカメラに向かって話しちゃうところとか、コメディにでもしようとしてんの…