人間の欲望というものは、時に人間そのものよりも醜い。
荒涼とした風景の中で繰り広げられる暴力が、ただの残酷描写ではなく、人間の本性そのものに見えてくる。
誰も正しくなく、誰も救われない。
それでも…
なんか見る度癖になってくる
如何に陰鬱で後味悪い映像を作ろう、そんな映画。
ヘイトフル・エイトを先に見てからなので比べてしまうけど、あちらは緻密にカタルシスを得られるよう計算された感がある。
こっち…
このものすごく面白くなりそう予感をタランティーノが昇華してくれたということか...
ぶつ切り感強めで場当たり的展開ではあるもののみんなの走馬灯が挿入されるのはちょっと切ない、そのおかげでこのチープさ…
ヘイトフル・エイトの元ネt、、?って、これを書いている時点で未見なので「ほーん?」という感じではあるが、巷で良く題名を聞く本作。
異色ウェスタン。
主人公軍曹じゃねーんかい!?は、冒頭のモノローグ…
もともとアメリカ映画であった「ウェスタン」をバイオレンス、悪趣味、アウトローたちの露悪的要素を前面に押し出したのが所謂「マカロニ・ウェスタン」であり、その流行は一大ブームとなって玉石混交の作品群が産…
>>続きを読む回想をぶち込むタイミングや展開の進め方が独特すぎて戸惑うし、最近は音楽が始終鳴り響く映画を観ると、どうしても音に気を取られがちになってしまう。
犯人が誰なのかは、割とすぐに察せるけど、それを最後まで…
ヒロイックさ皆無、最高に男臭くて残虐無法でファッキンクレイジーな西部劇の特異点
こうなればいいのにってこちらの悪願望に最大限に答えてくれるのが清々しい
普段から思ってる映画なんて最後に爆発して全員死…