"このライオンたちは飢えていない。
面白半分なのだ。"
——森達也 監督の論評より——
緒方貴臣 監督作品
「飢えたライオン」
緒方監督の作風として、
人間の内面に宿る、
凄惨性、弱さや醜さなど
…
目(瞳)を映して始まり、ラストはカメラのレンズを映して終わるカットにセンスを感じた。
結局、安全な場所からトラブルや事件を見て面白がったり都合が悪ければ目をそらすんだな。と
死がメディアによって消費…
子宮に沈めるも面白かったけどこれもよかった
こんな小さなデマからどんどん広がり自殺にまで追い込むことになるなんてクラスのみんなら想像もしてないだろうな
しかもクラスの子誰一人涙流してなかった気がする…
The Hungry Lion.