素晴らしい。
イングマール・ベルイマンの「神の沈黙」作品を見てる様な、救いのない世界。
ラースフォントリアー、ミヒャエルハネケにも通ずる部分あり。
ラストの場面は最悪ながらも、美しいと思ってしま…
涙が水みたく流れてる時に彼女の心がもう動かなくなってるのが伝わってくる。
最後、何度も練習みたいにしてあっけなく死んでいくのはあまりにリアルだった。
リボンが2つの後ろ姿があまりに幼くて、抱きしめて…
少女が人生に絶望するにはあまりにも早すぎて大変な話。
父はクズ母は寝たきりで赤子は泣き止まず友達もいない孤独な少女は気にかけてくれるご近所さんにも心を開く事ができず頑なで悪くなる一方の日常から逃避…
どこかのドキュメンタリーより現実的。
映画の内容が遥かに幸せなものに思えれば、比べて自分が不幸せだと思い、
映画で現実を目の当たりにすれば、憐れみ自分が幸せだと安心する。
捉え方によって、評価…
ムシェットの不快ポイントまとめ
母に細々な指示をされる
赤ん坊の世話を強いられる
コロンブスの歌で音程を外して怒られて涙を流す
少女グループにはぶられた腹いせに泥を投げる
二人組の少年が陰部を見せ…
ロベール•ブレッソンの作品には救いを感じるんです
世界に期待を持たせる嘘を映画がつくようになったのは、ハリウッドのせいなのかおかげなのか分からないけれど、ぼくはそのような嘘はあまり好きじゃない…
家では大人として扱われ、学校では周囲の子供に馴染めない。だが、信じた大人にレイプされ、それでも彼を抱擁したムシェットの手は、やはりあまりにも少女のものでドキッとした。
冷めたミルクとおざなりなオム…
14歳のヤングケアラーの少女ムシェットが、耐えられずに自殺する話。
【ムシェットの状況】
病気の母、乳飲み子の弟、アル中の父
学校でもなじめない
【あらすじ】
ある日学校帰り雨が降り、ムシェットは…