ホワイト・ボーイ・リックの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

実話ベース。１９８０年代アメリカデトロイト舞台

１６才の麻薬王とあるから、てっきりさぞかし太々しい白人少年ギャングかと思ったら全然違う。
以下ネタバレかも





１４才の時に父親が手掛けた違法…

リックは14才でFBIの情報提供者、16才で麻薬ビジネスの大物、17才で逮捕され約30年収監。これが実話ってなんて濃い前半生なんだ。
マシュー・マコノヒーはまさにハマリ役。作品を格上げしたいならマコ…

日本未公開
◯ 1983年デトロイトに暮らす少年ウェルシュ・Jrは14歳。アメリカ史上最年少の情報提供者だった…

☑︎実話もの
☑︎情けない親父と肝が座ってる息子
☑︎この作品が仮釈のきっかけに
…

実話ベースか……、きついな。
まだ子供でありながらFBIの情報提供者になり、麻薬売買に手を染めてしまったリックと家族の物語。

麻薬だけではなく、銃なんかもだけど、とにかく犯罪との近さだよなあ。
危…

初鑑賞。良かった😁

実話ベース。少年麻薬王とその家族の話。情報提供者や証人保護の結末はハッピーエンドになりにくい💡

全体的にトーンが暗めで、突き抜けた明るさや華やかさが無い😱ここが平坦な印象にな…

ダーレン・アロノフスキーのプロデュース、マシュー・マコノヒー主演による実話もの。実質主役はタイトルロールを演じたリッチー・メリット。
10代で史上最年少のFBI情報提供者となり麻薬売買に手を染めてし…

実話ベース
父親は違法で銃販売
それを手伝う息子が悪い道へ…😞
息子が主人公なのですが
黒人グループの中に入り
FBIに協力して
グループに内緒で密売したり
かなり危険なことしてるけど
肝が座ってる…

• #riekon洋画2022