覗きのためにモーテルを買取った男とその話を最高の一冊になるぞと本にまとめた有名ジャーナリスト。ただそれだけの話ではなく暴かれてゆく嘘や各々の承認欲求と自己顕示欲が絡んで転落していくさまを"見られる側…
>>続きを読むフィクションの映画かと思ったら、ドキュメンタリー作品だった。
あらすじは他の方が書いてくれている通ります。作中の本も実際にある模様!
真実はどうだったのかよりも、最後の言葉が今回のテーマを上手く…
覗きとか、私は普段なら敬遠するテーマですが、レビュー見て視聴を決めました。
結果よかった!
さすがNetflix。
月末がすごすぎる。
結局何が本当かはわからない。
やはり一番変なのは人間だし、
事…
ケビンカーターを出すまでもなく。
ベテラン記者、晩節を汚すスキャンダルに世間の奇異の目が一身に注がれる。まぁそれでこそジャーナリズムよね。こんなことで腰が引けるようじゃ気合の入ったジャーナリストと…
今年267本目
30年間自身のモーテルで覗き行為をしていた男のドキュメンタリー
題材としてはおもしろいけど、
本人が全く反省せずに武勇伝のように
その行為に誇りをもってるのが違和感
ふつうに
奥…
47年間、天井の通気口からモーテルを覗き見してきた男ジェラルド・フースについての記者ゲイ・タリーズが取材するドキュメンタリー。
自らを覗きではなく「観察者」だと自称するジェラルド。収集癖のある彼の…
すごかった
よくできたドキュメンタリーだと思いました。
覗き魔を通じて、まるで取材記者が覗き魔本人になったような感じを思いました。
それをみている私ー視聴者も、覗いているのには変わりない…
なにか居…