くすぐりの作品情報・感想・評価

「くすぐり」に投稿された感想・評価

寝

寝の感想・評価

3.6
奇妙なこと調べ始めたら真相も奇妙だったみたいな 気になってその後もネットで調べちゃった
くすぐり我慢大会。クスクス笑っちゃいそうだけど、ひとつも笑えない...すっごく不気味。あの執拗さ。実話というのがもっと恐怖を煽る。
ニケ

ニケの感想・評価

3.8
謎のくすぐり動画の闇を暴いていくNetflix配信のドキュメンタリー作品

観たのは半年くらい前だけど
「カメラを止めるな!リモート大作戦」観ていたら本作の存在思い出したのでレビューしておく

面白ネタを探していた記者がネットで「くすぐり我慢競技」なる動画を発見。主催者に取材を申し込んだところ返ってきたのは自身のセクシャリティーを誹謗中傷する罵倒メールだった。過剰な反応に興味を持った記者が取材を進めていくと次第に「くすぐり業界」の異様な実態が明らかになっていくという内容

誰が何の目的でこんな動画を作っているのかを解き明かしていくミステリー的な面白さと、サスペンス映画のようなスリリングな展開に一気に引き込まれ夢中になって鑑賞した

結果的に全ての謎が明らかになるわけではないのでモヤつく面もあったけど抜群に面白いドキュメンタリーでした

これもう配信されてないのかな?
Emiri

Emiriの感想・評価

4.5
Netflixで「世界の”現実”旅行」を好んで見ている。
プレゼンターのデヴィット・ファリアーがゆる~いテンションのまま、危険なことをするから面白くて、同じくデヴィットがプロダクションに関わる「くすぐり」を見てみた。
そしたら闇が深すぎてもう見ててこっっわ!!って声が出た。
この作品を見ている、という事実自体をあの団体に調べられているのではないかとか変な深読みをして夜寝れなくなった。You tubeにアップされている続編も見てみようと思う。
【くすぐり/Tickled】
ニュージーランドのテレビ局の記者デイビッドはネットで「くすぐり耐久選手権」なる存在を知る。若い男たちがくすぐりに耐えることで賞金を得られるトンチキな大会に興味を抱き、主催団体JOMに取材を申し込むと、自身のセクシャリティを誹謗中傷する返信がくる。
他意のない取材申し込みに対して不可解な反応を感じたデイビッドは強い関心を持ち、調査を初めてまもなくドキュメンタリー作品にすることを決意。
するとJOMの弁護士から訴訟を起こすことと代理人をニュージーランドに送る旨の連絡が来る。
真相を探れば探るほど不可解さが増し、くすぐり動画というパロディの裏にどす黒い闇が浮かび上がるドキュメンタリー。

本作は「誰が何のためにこの大会を主催し、なぜ真相を探そうとする人間を執拗に攻撃するのか?」というものなので、中身に踏み込むとネタバレでしかない。
ただギリギリ内容に触れずに感想を述べると
「暇と金と(権力)を持った悪意ある人間がインターネットを使うとマジ大量破壊兵器化するな」「デジタルタトゥーの脅威からリテラシー教育が必要だ」「(実力行使する/しないという意味で)ボンボン力の怖さ」みたいな当たり前な感じになったが、冒頭のトンチキ感から想像できないくらい面白うすら怖いです。
微妙に気持ち悪さが心に残る問題作。
同じ監督・出演のNetflixドキュメンタリーの「Dark Tourist」もぜひ。日本では報道されていない驚くべき事実が明かされていて唖然。
やっとこさ入ったNetflixにてずっと観たかった本作を鑑賞。

最初はなんだそりゃ〜と笑っていましたが、途中からマジで怖いサイコミステリーの域にまで達してしまうとんでもない作品でした。マジで何度か声が出るくらい驚きの展開です。

当然ながらJOM側と意見が食い違っており、どこまでが事実でどれくらい隠しているのかは分かりませんが(ドキュメンタリーとはそういうものですしね)、一本の映画としてかなり優れた作品であることは間違いないと思います。
onoyame

onoyameの感想・評価

-
若年者に対する深刻な性的搾取。
本作を見てる途中で思い出したのは、教育現場における児童へのくすぐりだ。本作を見ればくすぐりは単なるいたずらではなく、性的な行為なの一つだとわかる。まさか正体につながっているとは思わなかったけど……。

ドキュメンタリーとして出来はあまりよくないのだが、取り上げた題材とテーマがショッキングな内容なので、本作が製作され公開された意義は十分にある。
法的措置を取られていることもあり、現在おきていることと過去の出来事を調べていくのみで限界といった感じ。

やはりドキュメンタリーとして映画化するのであればもっと深くまで踏み込んで欲しいなといった印象。
こわいけど被害者が女性だったら自業自得で片付けられてしまいそうな話な気もする
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