ノーザンライツフェスティバル にて。
「誰がため」のオーレ・クリスチャン・マセン監督2006年の作品
破局寸前夫婦、夫の父の遺体をひきとりにプラハへ…。
もういちど夫婦をやり直そうにもお互いの…
場内8割はマッツファンと思わしき30〜40代女性で、それに相応しき映画だった笑。要するに見処はマッツ。ずっと淡々としつつ思わせぶりな演出がつづく中、終盤で急にドラスチックな場面が出てきてびっくり。ク…
>>続きを読むマッツ様を2本予習してからの『プラハ』。
トーキョーノーザンライツフェスティバル2018で完売してた作品。
心情に寄り添ったカメラワークが印象的。
殆ど面影の知らない父との対面。
感情を表に出すこ…
© Nimbus Film 2006