葡萄畑に帰ろうの作品情報・感想・評価

葡萄畑に帰ろう2017年製作の映画)

The Chair

上映日:2018年12月15日

製作国:

上映時間:99分

あらすじ

「葡萄畑に帰ろう」に投稿された感想・評価

lily0x0

lily0x0の感想・評価

2.8
オーガニックワインが無形文化遺産に登録されたことで知ったジョージアという国の映画。
タイトルからちょっとでもワインについて触れられるのかと思って試写行ったけど邦題信じた自分がダメでした笑
全くワイン出てこないやん!笑
原題はThe chairと知って納得。
主人公のギオルギと椅子の関係を見てるとこの方がしっくりきました。
ちょいちょいブラックユーモアが入ってるといえば入ってるんだけど、初めて聞くジョージア語はなんだか心地よくてかなり眠くなってしまった映画でした。
チープなCGも85歳の監督らしい感じがしてしまった。。

結構いい映画もあるみたいなので、ジョージア映画、時間があれば観てみたいのと、元々オーガニックワインについて普通に知りたかったので別の形で勉強したいです笑
カット割りが多いのとCGがしんどめでした。
おやすみなさいでした。
emedia

emediaの感想・評価

3.0
原題『The Chair』
追いついていかない?追いついていけないくらいにSFファンタジー
yellowbird

yellowbirdの感想・評価

2.8
試写会行きました!
ジョージア映画界の最長老監督エルダル・シェンゲラヤのヒューマンコメディ!
政府の要職に就くギオルギは、故郷に残した母親のことなどすっかり忘れ、大臣の椅子の座り居心地を満喫していた。早くに妻を亡くし、娘との折り合いはあまりよくないものの、新しい恋も手に入れ、順風満帆な日々を送っていた。しかし、ある日突然、大臣をクビになってしまう…。

文化は違えど、政治家の性は変わらないことを実感させてくれる作品。イスは権力の象徴で、良いイスに座ることは、政治家にとって権力欲を満たす。ただ、もしイスに感情があったら、ペットと同じように、好きな主人とそうでない主人がいるはずで、どちらかを選んで良いなら、当然、好きな主人についていく。そんなギオルギとイスの関係が面白い。
もっとも、ギオルギにとって、イスはやはり権力の象徴であり、政治家をやめれば、イスへの関心も薄らいでいく…。
ジョージアは“ワイン発祥の地”だという。しかし、本作の題名は、原題“The Chair”の方がしっくり行くように思う。