2022/6/5
20世紀初頭のグルジア、孤高の天才画家ニコ・ピロスマニ。独特の雰囲気を持つピロスマニの作品も好みだけれど、シーンのひとつひとつが絵画的でとても素敵。そして、不器用な性格ながらも友人…
冒頭の部屋のインテリアから村の民が宴会をするレストランを囲む田園の風景など、動く絵画といった印象を受ける。
とにかく歩き続けるピロスマニの姿が、孤高の象徴として度々映る。
ピロスマニ自身の孤高な姿を…
【1978年キネマ旬報外国映画ベストテン 第4位】
ゲオルギー・シェンゲラーヤ監督がジョージアの画家ニコ・ピロスマニの半生を描いた伝記映画。日本では政策から9年後に公開され、キネマ旬報ベストテン第4…
残念ながらニコ・ピロスマニについて全く知識がなく、理解に苦しんだ。
この種の絵は専門的な画法を得ていない画家によって描かれたことから素朴派と呼ばれており、ピロスマニの絵も作中に沢山登場する。
こん…
「死ぬところだ」
ラスト、馬車が去って行った後に街並みが残る 美しい終わり
演劇的な構図や舞台の作り方、おもちゃっぽさ
カウリスマキにも通ずるような気がする、抑制された喋り方も
どの場面も絵のよ…
観て2ヶ月経ったので内容は少しわすれてるけど。ジョージア映画祭にて鑑賞
ジョージア映画に興味が出てからずっと観たいなぁと思いつつもDVD買うくらいしか方法がなかったので後回しにしていた。今年に入っ…
ある一人の画家の半生を描くにあたって、
その画家の書いた絵を中心にするか、人間関係を中心にするか、などいろいろなアプローチがあると思うが、この映画においてはそのどちらでもなく、ピロスマニの孤独を取り…