労働者の世界観は資本主義も社会主義もこの時代にはあまり大差はないだろう。搾取する側と搾取される側はほぼ同等の価値観であるが、そこに偽りがあるかないかでは大きく差は生まれる。しかし、いずれもその偽りや…
>>続きを読むぶどうの収穫からワインの製造、男性の唄、飯を囲む住人、なんて土着的で生命力がある導入だろう。
生産計画を謳うラジオを背景に取り囲む食卓。
効率性の高さを魅せるツアー、ハリボテの威力。
少年の不完全な…
この監督の全21作品がU-NEXTにあがってた。全く観たことない監督。その全作品まとめて観れる機会もなかなかない。で最初の短編4つ観てからの長編第一作。どれもキアロスタミやカウリスマキみたいに独自の…
>>続きを読むジョージアって、スターリンの故郷。
ソ連時代、社会主義であっても大変に父系主義の国だった。
そして、それは今でも続く。
工場労働者がみんな揃って写真を撮る場面。
全員が髭面。
ニコは妹ばかりの長男。…
ジョージアの農家が古来よりつっけてきたワイン製造の様子をドキュメンタリーの様に描く。多くのドキュメンタリー作品を残したイオセリアーニならではの表現。
劇中では音楽と計画経済かでのプロパガンダ放送が…
うんっ♡いい〜
人は何故失ったものに悲しむのか
やっぱり思ってた監督像がぁ
固まる〜!!
ラストの鐘の音
うかつにも泣きそうになったぁ
2回目!
師匠の解説おさらい〜!
やっぱりオタさんの貫く意志…
初見。イオセリアーニ監督長編第一作!
短編からのテイストはそのままに、そして時代背景や社会情勢などもかなり皮肉に満ちていてさすがです!
ワイン造りへの情熱、プライド、表現の仕方がこの監督はやっぱ独特…
真面目に働こうとする若者が、当たり前のように不正や妥協がまかり通る環境に違和感を抱いていく。その構図はシンプルだが、描き方は驚くほど淡々としている。
オタール・イオセリアーニはドラマを強調せず、日常…
工場の一員としてワイン作りに誠実に向き合う青年の物語。
冒頭のワイン作りの景色は濃密で監督の作家性が色濃い。
一転、ワイン工場のある街へ飛び幼い四人の姉妹と暮らす主人公の賑やかな朝の風景が綴られる。…