ジョージアの農家が古来よりつっけてきたワイン製造の様子をドキュメンタリーの様に描く。多くのドキュメンタリー作品を残したイオセリアーニならではの表現。
劇中では音楽と計画経済かでのプロパガンダ放送が…
初見。イオセリアーニ監督長編第一作!
短編からのテイストはそのままに、そして時代背景や社会情勢などもかなり皮肉に満ちていてさすがです!
ワイン造りへの情熱、プライド、表現の仕方がこの監督はやっぱ独特…
真面目に働こうとする若者が、当たり前のように不正や妥協がまかり通る環境に違和感を抱いていく。その構図はシンプルだが、描き方は驚くほど淡々としている。
オタール・イオセリアーニはドラマを強調せず、日常…
工場の一員としてワイン作りに誠実に向き合う青年の物語。
冒頭のワイン作りの景色は濃密で監督の作家性が色濃い。
一転、ワイン工場のある街へ飛び幼い四人の姉妹と暮らす主人公の賑やかな朝の風景が綴られる。…
イオセリアーニ、1本目の長編
ここにきて反骨心が出てきた!
過去作の『珍しい花の歌』で政府からの検閲を受けて意図しないナレーションを入れられたことを考えればこういうテイストになるのも納得
ニコと…
「いらいらするな、気にするな、いつも同じだ。耳にタコができた」
ジョージア(未だにグルジアと呼んでしまう)の映画監督オタール・イオセリアーニの長編第一作。国営ワイナリーに検査員として就職したニコは…