オタール・イオセリアーニ監督の長編デビュー作
冒頭に、葡萄を摘んでワイン作りをする労働者のドキュメンタリーがある🍇
その後にドラマが始まる
ワインの醸造技師🍷ニコの物語
家族や好きになった女性との…
昔のイタリア映画を観ている感覚だった。正義と建前に挟まれた青年の苦悩をコミカルに描いた傑作。ジョージアの労働者の日常も優しい視線で描かれている。ソ連体制の厳しい中、皮肉を込めて作られているので、上映…
>>続きを読む冒頭の、葡萄摘みから始まるワイン作りの工程が素晴らしくて見惚れる。イオセリアーニの慈しむような視線で撮られている。
ニコが小さな妹たちを起こして、ベランダの花に水をやる場面も好き。
家族を愛して家族…
労働者の世界観は資本主義も社会主義もこの時代にはあまり大差はないだろう。搾取する側と搾取される側はほぼ同等の価値観であるが、そこに偽りがあるかないかでは大きく差は生まれる。しかし、いずれもその偽りや…
>>続きを読むぶどうの収穫からワインの製造、男性の唄、飯を囲む住人、なんて土着的で生命力がある導入だろう。
生産計画を謳うラジオを背景に取り囲む食卓。
効率性の高さを魅せるツアー、ハリボテの威力。
少年の不完全な…
この監督の全21作品がU-NEXTにあがってた。全く観たことない監督。その全作品まとめて観れる機会もなかなかない。で最初の短編4つ観てからの長編第一作。どれもキアロスタミやカウリスマキみたいに独自の…
>>続きを読むジョージアって、スターリンの故郷。
ソ連時代、社会主義であっても大変に父系主義の国だった。
そして、それは今でも続く。
工場労働者がみんな揃って写真を撮る場面。
全員が髭面。
ニコは妹ばかりの長男。…
ジョージアの農家が古来よりつっけてきたワイン製造の様子をドキュメンタリーの様に描く。多くのドキュメンタリー作品を残したイオセリアーニならではの表現。
劇中では音楽と計画経済かでのプロパガンダ放送が…
うんっ♡いい〜
人は何故失ったものに悲しむのか
やっぱり思ってた監督像がぁ
固まる〜!!
ラストの鐘の音
うかつにも泣きそうになったぁ
2回目!
師匠の解説おさらい〜!
やっぱりオタさんの貫く意志…