かつて一世を風靡した映画スターのヴィック・エドワーズの元に、映画祭からの招待状が届く。
実際に行ってみると、招待状に書かれていたものよりも規模が小さく、ヴィックは憤慨。
しかし、開催地はかつて生…
最初はヴィックの年寄り通しての頑固さに周りが振り回されヴィックも自分中心の考えをしていたが、ヴィックの中での考えを聞くと最後くらいは自分の自由にしたかった気持ちもわかる。それでも過去を振り返るとまだ…
>>続きを読むバートレイノルズ最後の出演作
かつて大スターで老いた俳優と今どきの若者の組み合わせは良くある設定
限りなくバートレイノルズの人生を振り返っている様に見える
老いて悔い改める事の難しさ
主題歌
to…
主演のお爺、眉毛がかわいい。ヨークシャーテリアみたい。
名言が多い。好きなセリフがいっぱいある。
老人が主役の物語はラストで死が待っている場合が多くて、ちょっと悲しい。
冒頭の愛犬との別れのシ…
前向きになれる良い映画。
ヴィックの老害っぷりに目をつぶりつつではあったけど、リルとの旅が始まってからはテンポ良く色々な場所を転々とする様や、時々挟まれる過去の自分の妄想も良かった。
ヴィックの表情…
自分らしさを貫くんだ
これからが本番
ヴィックとクラウディアの海藻指輪のシーンの2人とリルのあたたかい視線が最高に良い
ストーリーもまあわかりやすいハッピーエンドだけど、バートレイノルズの芝居に…
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