アート系シュールゾンビ
撮り方、演出、間などがめちゃくちゃ好みだった
絶対シュールな終わり方になるだろうなとら思ってたら当たり前のようにシュールたたみかけて終わった笑
ストーリーとか派手…
際立って新しさは感じませんでした。気になったのはゾンビが作ったモニュメントとラスト。特にラストは一体どういう意味なのか?と考察を探しましたが、見つからず・・・。そこはちょっと残念な気持ちにもなりまし…
>>続きを読むいつものゾンビ映画と違った雰囲気。
⚪︎⚪︎しちゃいけない、っていうのがないのかな?音立ててないのに隣に立ってたりしてもうどうしたらいいのって感じ!
邦画に近い間の取り方や展開の遅さで、1.5倍速で…
世界の終わりのその後の
ほのぼのゾンビサバイバル?
まぁね コロナの猛威だって
長引けば 緊張感は薄れるわけで
それが たとえゾンビでも…
いやぁ どうなんだろうか?
ジョークばっか言ってるオヤ…
『Raverous』
カナダ、ケベック(フランス語圏)のゾンビ映画。
ゾンビファンなら見ておいてもいいと思う。
ただ、ネトフリって1.5倍速までしかないのが嫌だ。
こういう映画って2倍速がちょうどい…
カナダ産ゾンビ!分類、ダッシュ、タックル、奇声連携、椅子集め?(笑)「クワイエット・プレイス」な静けさを醸しつつ、間合い長い対峙、からの近接全力ダッシュ、、、妙にリアリアティあるサバイバルもあるんだ…
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