いつだってやめられる 闘う名誉教授たちの作品情報・感想・評価

「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」に投稿された感想・評価

tk

tkの感想・評価

4.1
不安定労働者となった7人の博士たちが、ギャングになるコメディ映画。いい意味でなかなか暑苦しい映画。体臭まで臭って来そうな。イタリア語でまくし立てる時たいてい手を使って上下に振って力説する身振りがもう一々熱い。続編があるような終わり方だったのでシリーズ化されてるっぽい。一人ひとりのキャラ立ちが効いている。イタリアに行きたくなった。
ひろ

ひろの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

第3作目!
やっぱりほんと面白い!!このシリーズほんと好き✨✨

内容的に一番笑ったのは2作目だけど、3作目も面白かった!!

今回の作品で一番面白かったのはオペラのシーン!
あの2人の教授めっちゃ好き!笑

あとは濃い顔立ちをした人もいいキャラ!(名前覚える気ゼロ笑)
(2みてわかった!バルトロメオ)

2作目3作目を同時に撮影ってことで、役者が減ることも代わることもなくて良かったなと笑

最後のシーンの「Ciao」を「さようなら」と訳したことで私はあれは別れだと思ったんだけど、「まだ先がありそうな感じで〜」って司会の人が言ってて(もしかしたら監督本人かディレクターの人の発言だったかも?記憶が…)翻訳ミスなんじゃないかと!さようならだと別れじゃないの!またね、とかにしとけば良いのに!
そういうとこ難しいよなと思った。

翻訳者を間に挟んでしまうと、映画がその人を一旦通した作品になってしまうから微妙だよね。
できることなら監督の意図とか演出をそのまま受け取りたい。
どうしてもズレたりするからねぇ。

監督はもうこのシリーズを続ける気はないみたい。司会がめっちゃ続きを…!って推してたけど、ダメそうだったなー。

去年のレオさんの話で、監督はアドリブを好まないって言ってたから、きっと脚本も綺麗に完結するように作られていて、これから新たに増やすってことは好まないんだろうなぁ。寂しいなー。
気持ち変わってほしいわ笑 もっと観たい!


6/8に観てきました、2を!
1年経ってたから色々忘れてたけど、3の内容と繋がって良かったー!
2→1→3→2みたいな順で観てるけど、ほんとちゃんと順番で観たい笑
DVD出ないかなー
miudora

miudoraの感想・評価

3.6
イタリア映画みるの記憶にある限りほぼ初めて!

1と2観れてないけど、それでも面白かったです。観れてたら、もっと楽しめた(´ω`)セビリアの理髪師の即興オペラやばすぎ!!笑

あとイタリア語の発音の多さにはまるわ~
よくもまぁ口が動くなと感心しました。
ピエトロ ジィンニ!
1、2を見ていたらもっと楽しめたハズって感じの内容
邦題がイマイチ!2がみたい!
i

iの感想・評価

3.8
「首席の学者がゴミ収集員」という記事を目にした監督がイタリアの現状を風刺したコメディ。今作は3部作の最終章で、3作目からの鑑賞だったが、コミカルでリズミカルで笑えた。

イタリア映画祭2018
トークショー 監督 登壇
moku

mokuの感想・評価

3.8
三部作のラストもきっちり面白く。
それにしても、ちゃんと一作目から順に公開してあげて!!


<イタリア映画祭>
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
イタリア映画祭2018にて鑑賞。冷遇される科学者達の悲哀と彼らへの応援を、ちょいワルなノリで笑いへと繋げたシリーズ最終章はテロリストの動機にまで至る。ズィンニ達の活躍はお馴染みのドタバタ・コメディで。
山場の笑いはそこそこ楽しめたが、ズィンニの専門ネタが極少だし展開が緩くて一寸物足りない。前作あれ程の見処を盛ってくれたルイジ・ロ・カーショが、今作では色褪せて映えなかったのも惜しい。
Shussissi

Shussissiの感想・評価

4.7
@有楽町朝日ホール
毎年最低1本は観ようとしてるイタリア映画祭で、今年はこれを鑑賞🎬
単刀直入にスゴく良かった。どの位良かったかと言うと、相対的な私のスコアでは堂々の最高点タイ!やっぱりイタリア映画はコメディだなー。
この作品はコメディと言いつつもストーリーがしっかりしており、シリアスシーンもある。何よりテンポが良いから引き込まれて飽きない。
3部作のフィナーレだったようで、これが最後と言うのは残念。シドニー・シベリア監督の次作に期待。
そして1と2も近々日本でやってくれるそうなのでウレしい。早速観に行こう👀
カツマ

カツマの感想・評価

4.0
今年のイタリア映画祭3本目は今映画祭の目玉の一つにして、『いつだってやめられる』シリーズの最終作となる『いつだってやめられる名誉学位』!

劇場を爆笑の渦に巻き込んだ『いつだってやめられるマスタークラス』から一年、あのハチャメチャな奴らが帰ってきた!本国でメガヒットを記録し、ようやく日本でも劇場公開が決まった本シリーズですが、この最終章も間違いなく面白かった!恐ろしくテンポが良く随所に笑えるポイントを設置し、ジェットコースターのようにスリル満点で駆け抜ける!Coldplayの『The Scientist』の選曲はベタすぎて、さすがにニヤリとしましたね(笑)

刑務所に収監中の素人ギャング団のリーダー格のピエトロは、謎の組織の毒ガステロを未然に防ごうと訴えるも、頭のおかしい精神病患者に勘違いされる始末。そこで彼は各地の刑務所に散っているかつての仲間達を一つの刑務所に集め、力を合わせて脱獄することを計画する。毒ガステロまで時間はない。脱獄に残された時間もわずかだ。刑務所内のミュージカルをも巻き込んで、素人ギャング団の一世一代の脱獄劇が幕を開けた・・!

ひたすらに爆笑の渦に巻き込んできた前作の続きから少し序盤はシリアスになるも、メンバーが揃った時点で一気にネタの連発!下ネタゲスネタも厭わない爆裂具合で、人気シリーズの最後を華々しく飾ってくれた!これで終わりだなんて本当に寂しい!まだまだあのコミカルな学者集団のアホすぎる掛け合いを見ていたかった!

今月末、ついに『いつだってやめられる 10人の怒れる学者達』が公開になります。この『いつだってやめられる』シリーズの二作目はコメディとして突き抜けていて、昨年のイタリア映画祭を大いに湧かせた最高の作品!自信を持ってオススメできる作品ですので、ぜひ映画館まで足を運んでみていただきたいです。
yellowbird

yellowbirdの感想・評価

4.0
“イタリア映画祭2018”で鑑賞!
絶妙なキャラ設定とセリフ、斬新な映像演出で観客を大いに沸かせた大ヒットコメディーのフィナーレ(第3作)!
神経生物学者ズィンニをリーダーに、不遇な研究者たちが集結した素人ギャング団はスマートドラッグの製造に成功。その腕を買われて警察から秘密裏にドラッグの蔓延防止という真逆のミッションを与えられ、見事ミッションクリアかと思いきや、新たな強敵が出現。強敵はヤバい犯罪を計画し、窮地に立たされるズィンニたち。それを防ぐべく知恵を絞り奔走するが…。
今月公開される第2作を試写会で観て爆笑。第3作の公開を待ちきれず、イタリア映画祭で鑑賞し、またまた爆笑!
純粋に学問を極めようとしているだけなのに、社会から冷遇されるズィンニたち。それでも、何か世の中のためになることをしたいと、みんなで知恵を絞り、奔走する姿は、どこかユーモラスで微笑ましい。
今回が最終作だが、ぜひこんなユーモラスな教授たちのその後を観てみたい。
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