愛唄 ―約束のナクヒト―のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『愛唄 ―約束のナクヒト―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『毎日に夢中だから息してることさえ忘れてるんだ』のフレーズが頭から離れん。

当たり前のことって当たり前じゃないって思わせられた。ぶつかっていろんな人たちの愛情も知れるいい映画。

愛唄の歌うシーン…

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意外とよかった。『キセキ』の続編的なバンドものかと思ったら違った。

会社の健康診断をきっかけにステージ4の癌が見つかるトオル(横浜流星くん)。余命3ヶ月。病院で血液の病気で長期入院している凪(清原…

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母親がどれだけ心配しているか訴える場面が何度見ても泣けます
ラストで友人の子がそうだったのか!と分かったのは3回目からです

前情報なしで見たのだが、かなり良かった。

横浜流星さん演じる透が病院の診断で余命3ヶ月だと告げられ絶望する。もうどうでも良くなりビルから飛び降りようとしたところ、一人の男性が引き止めるのだった。彼…

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主演のお二人の演技は良かったかなと思うのですが…

色々と飲み込めないor突っ込みたくなるところが多かった作品でした

凪の本との出会いのために、わざわざ元子役の女優との軽い恋愛ストーリーは必要だっ…

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最初と最後が繋がったとき

もう一人の主人公に出会うこととなる…

タイトルの通り、愛唄の部分はぐっと、きました。
寿命とタイマーの残り具合、無理をしていたのかもしれませんが、本人たちの元気さがやや、現実味を帯びていないところもあり、そこまで感情移入、没頭はできなか…

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清原果耶ちゃんがほんとに良き。
ラストはまさかすぎたし残された時間の使い方って人それぞれだなあと。
みんな死んじゃうのが悲しかった。
最初に点滴を受けてる人が誰だったのか最後にわかるの痺れた。
清原果耶の「私の手握ってくれてありがとう。」ってセリフがずっと残ってる。
清原果耶の儚さがすごい。涙綺麗。
切なかった、タツヤはびっくり
最後エンディングでGreeeen本家の愛唄流れるの期待していたが、そこが無かったのが残念

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