『毎日に夢中だから息してることさえ忘れてるんだ』のフレーズが頭から離れん。
当たり前のことって当たり前じゃないって思わせられた。ぶつかっていろんな人たちの愛情も知れるいい映画。
愛唄の歌うシーン…
意外とよかった。『キセキ』の続編的なバンドものかと思ったら違った。
会社の健康診断をきっかけにステージ4の癌が見つかるトオル(横浜流星くん)。余命3ヶ月。病院で血液の病気で長期入院している凪(清原…
前情報なしで見たのだが、かなり良かった。
横浜流星さん演じる透が病院の診断で余命3ヶ月だと告げられ絶望する。もうどうでも良くなりビルから飛び降りようとしたところ、一人の男性が引き止めるのだった。彼…
主演のお二人の演技は良かったかなと思うのですが…
色々と飲み込めないor突っ込みたくなるところが多かった作品でした
凪の本との出会いのために、わざわざ元子役の女優との軽い恋愛ストーリーは必要だっ…
タイトルの通り、愛唄の部分はぐっと、きました。
寿命とタイマーの残り具合、無理をしていたのかもしれませんが、本人たちの元気さがやや、現実味を帯びていないところもあり、そこまで感情移入、没頭はできなか…
「愛唄」製作委員会