愛唄 ―約束のナクヒト―の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愛唄 ―約束のナクヒト―』に投稿された感想・評価

彼女の病室は 見たことはないが たぶん女の子の部屋ってこんなんだろうと思えるものだった “野宮透(横浜流星)”は一通りに棚を見た後 ベッドに横たわる彼女の顔を見る
「病院生活 長いから…」
苦笑いし…

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「線は、僕を描く」を観た直後に偶然観る。
また横浜流星、清原果耶、富田靖子が一緒に出ていて重なるものなんだなと思う。
伏線回収の話は好きではない
abara
-
ラスト涙腺崩壊

今をときめく横浜流星の原点

密度の濃い生き方をしたいと心から思った
neeemu
3.4
映画館で泣いた記憶。
でも貸切状態だったからそこまで人気なかったのかなぁ
よくある話。
別に新鮮さも特にない。
これに関して個人的には横浜流星うーん。。って感じ
a
3.0
なんだか、よめぼくみたいだった。
こっちのほうが制作年先だけど。、
初めてこの手の作品を見たら泣けるのかもしれない。尻すぼみな感じ。記録として。
3.3
Greeeenが好きだからタイトルに惹かれて観てみました。
病気で残された時間をどう生きるか
短い時間で経験する初めての感情がぎゅっと込められていました。
元気な私こそ毎日大切に生きて行こ!
ちー
2.7
愛唄が映画に重なったけど、清原果耶ちゃんの可憐さ、一途さがすごく刺さった。
純愛もの、この映画見て、またGReeeeNに戻ってって感じで曲が大好きになる
ゆき
3.5
タイムリミット

目の前に突き付けられた命の期限を前に、どう過ごすか。
とてもロマンチックな展開。ファンタジーにすら感じるが、実際の出来事を基にしているとか。
夢中になれることや人がいることは大事~

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