テーマは良いけど全体的にふわふわしていてあまり残らない映画。
きらきら眼鏡をかける事は良いけどいき過ぎると不自然にも感じるんだよね。
振り回されてる明海くんが可哀想だったって感想ばかり残る。
明…
私もきらきら眼鏡をかけている時がある
それがどういう時なのか分からないけど
私の人生は私が主役だけど景色になってる一人一人にも感情がある当たり前に優しくありたい
やっぱり大好きな人の死は絶対に耐…
毎度のことながら、邦画って何でこんなに画面が暗くてモヤってて、ボリューム相当上げないと声聞こえないんでしょう…
全ての登場人物に1ミリも好きなところがなかった。
特に池脇千鶴の役はマジ無理な女です…
↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります。
☆☆☆★★★
船橋発全国行き作品を船橋先行上映にて。
原作は未読。
観ている間中、何故だか先週に観た『寝ても覚めて…
明海とあかねさんの気持ちに共感できる部分はあったけど、出会いや接近の過程が急すぎて入り込めず。小説はもう少し丁寧に描かれていたのでは。2人の想いにもっと共感できたかもしれないのに。特にあかねさん。
…
主役の二人の演技力がありすぎて
終始イライラしっぱなし。
こんなに嫌いになってしまう
モヤモヤする人たちを登場させる意図はなんなんだろうと
観るものに考えさせるような映画
特に無口で気を遣わせ…
2017年監督:犬童一利。立花明海(金井浩人)は駅員。高校生の頃に恋人を失い引きずる生活。産廃業者に勤務する、大滝あかね(池脇千鶴)大切にしていた本屋を通じ明海と出会う。日々の出来事全てを「きらきら…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
池脇千鶴(大滝あかね)が金井浩人(立花明海)を安藤政信(木場裕二)に紹介するのが全く意味分からなかった。余命一年宣告受けてるならわざわざ心配かけなくて良いのではと。まあこの場面がないとストーリーが始…
>>続きを読む©森沢明夫/双葉社 ©2018「きらきら眼鏡」製作委員会