愛唄 ―約束のナクヒト―のネタバレレビュー・内容・結末

『愛唄 ―約束のナクヒト―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

毎日に夢中だから
きっと息してることさえ忘れてるんだ。


がん。ステージ4。余命3ヶ月。

伊藤凪、14歳の詩人。
死ぬ間際だって言うのに言葉が溢れ出てるんだ。

相川比呂乃。伊藤凪の詩集Kを落と…

>>続きを読む

キセキあの日のソビトの関連で視聴
横浜流星が前作(?)に引き続き出てたのはエモさがあったけど、作品自体そんなに面白くなかった
最初の方にでてきた女優さんが急にいなくなって清原果耶の方に好きな人チェン…

>>続きを読む
生きるって時間の長さだけじゃない。

記録用

よくある余命ものだけど、主人公2人も友達と龍也もめっちゃ純粋でいい人だった。
青春って感じ。
最初龍也が急すぎてよくわからなかったけど、最後まで見たらわかった。同じ気持ちを経験したからだっ…

>>続きを読む

トオル、いい友達をもったよ。
恋愛なんかよりも、大切だと俺は思った。
伏線回収、そこ❓❓❓❓❓❓❗️てこにあって理解しきれなかった。けどyoutubeのコメント欄に、

本当の主役は、透でも凪でもな…

>>続きを読む

毎日夢中だから息してることさえ忘れるんだ、
何回出るんや。

演技も脚本も三流。
入り込めない。

エキストラも下手。
野間口は別格。

ほぼ寝たきりの女の子そんな体力ない。

全部うわべだけに見え…

>>続きを読む

息を吸って、吐く
そんな当たり前のこと、誰かに教わらなくても、毎日繰り返してる
歩き方も、喋り方も、食べることも、いつの間に覚えた?
人は、いつか死ぬ…小さい頃、誰かに教わった

当たり前のこと、人…

>>続きを読む

急に余命を告げられたら自分はどうするかと考えさせられた。でも実際今の自分はそんなことはないし、想像するのはむずかしかった。経験したくはないけど実際にその当事者にならないとわからない想いや色んな気持ち…

>>続きを読む

主人公はサイコパスだとしか思えない。
親にあんなこと言えるのやばいし、重病の患者を外に連れ出して夜通し浜辺に居るのもやばい。想像力無さすぎて怖い。
あと普通に食事とか会話楽しめるのに、生きてて楽しめ…

>>続きを読む

『べらぼう』を観て、今更ながら横浜流星にハマりだした。
6年前の作品、まだ22歳くらい?
余命90日の青年、生きる目的を自ら見つけようとはしなかったけど、闘病中の少女と出会い、恋をする。
命が限られ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事