下肢が無くともレスリングに打ち込むザイオン。
その姿は聖人のよう。
「ガープの世界」、「フォックスキャッチャー」…
アメリカのアマレス風景に文学性が漂うのは何故だろうか。
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今日の一曲
…
たまたま2本続けてショートムービー。
かなり感動した。
何にもできないと思われてるけど、自分は何でもできる、と彼自身は言ったが、
彼がそう言えるまで、どれだけの努力をしてきたんだろうと思うと胸が熱く…
結局人を作るのは環境も大きいよなという感想。里親の元を転々としながら、熱中できるものに出会えて本当の意味で強くなって行くザイオンを観るのは楽しかった。もっと観たかったけど、この長さだから感じられるこ…
>>続きを読むNetflix短編ドキュメンタリー。
ザイオンという人物を知るには短すぎるけれど、短いからこそ知れる世界もある🌎
想像も及ばない苦労をしたであろう彼にとってレスリングは生きる希望そのもの。
「あま…