性別変更のためのホルモン治療に裁判所の許可が必要だったって、まさにMy Body My Choiceに反する、国家による体の管理に他ならない。
ジョージーは親にもきょうだいにも恵まれて、幼少期から…
オーストラリアのトランスジェンダーの先駆けとなったジョージー・ストーンの、短編ドキュメンタリ。
双子の弟と遊ぶ幼少期から、裁判所からの介入、そして手術までを振り返る。特に裁判所とは、自分だけではなく…
トランスジェンダーのドキュメンタリー。
ジョージーの芯の強さ、度量にとても魅力を感じるがそれ以上に家族の理解の深さに感銘がいった。
今はジョージーなど多くの方の力により少しずつトランスジェンダーにつ…
ジョージ・ストーンは、ティーンエイジャーのころからトランスジェンダーの権利のために闘い続けてきた。この映画は、彼女がどのようにして自分のアイデンティティを見つけ、社会の偏見や差別と向き合いながら成長…
>>続きを読むトランスジェンダーの権利獲得に尽力したストーンのドキュメンタリー。受けた偏見・差別とその苦しみは想像もできないが、本作は受入れてくれる愛ある家族の描写に重きありそこが良い。若くしての実績、ただこれか…
>>続きを読む短編のトランスジェンダードキュメンタリー。
私もこの方のように、自身が大学で初めてトランスジェンダーとして、女性から男性への受け入れ性別移行の申し立てをし、道を切り開いた先駆者として映像記録を残して…
「女性になりたい男性」ではなく
初めから女性で、男性の身体を割り当てられた
家族の理解があって
この子は良かった
手術の前に泣いたのは怖いのと
今までの自分も愛しているし愛されてるから
本当に周りに…