イタリア映画祭の前後だろうか。リージョンフリーのDVDプレイヤーを買った。ということは見逃したソフト化済み作品の鑑賞は容易ということになる。また、会場販売より安く、電車賃も考えれば映画祭とそう変わら…
>>続きを読むイタリア映画祭2019にて。
良かったけど長すぎる。画家と医者は精神主義と物質主義、神秘主義と科学主義を象徴していて、その間をさまよう主人公という構図がおもしろかった。台詞もなかなか興味深いが狙いす…
アメブロを更新しました。 『【イタリア映画祭】「カプリ島のレボリューション」自己満足だけのコミューンに騙されないで欲しい。』
https://twitter.com/yukigame/status/…
このレビューはネタバレを含みます
イタリア映画祭2019にて。
1914年の第一次世界大戦前のイタリア、カプリ島。自分たちの因習と異なるものを許容しないその土地でルチアは鬱々とした日々を過ごしていた。
ある日、原始的な生活に立…