ビーチ・バム まじめに不真面目のネタバレレビュー・内容・結末

『ビーチ・バム まじめに不真面目』に投稿されたネタバレ・内容・結末

過去にヒット作を出した自由奔放な詩人を描いたハーモニー・コリン監督作。

ムーンドッグは、かつて一冊だけ出版した詩集が成功した天才的な詩人で、大富豪の娘ミニーと結婚し彼女の資産で自由に暮らしていたが…

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おれがたのしくなければ人生じゃない。他人など知ったことか。そんな態度なのに愛される輝き。美しい海と音楽と酒と薬物が全編を彩る。
むっちゃいい生き方
でも最後のシーンであぁ…お金…
ってよぎっちゃう私はこんな生き方できないんだろう笑
悲しみを代わりに背負ってくれるThe Cureが大好き😭めっちゃ刺さった

メモ
最終的に詩集を出版する

ずっと奮起しねえこのオッサン
下品で最低だけど心の底からそれらを楽しんでる
画面が落ち着いたトーンでまとまっていたのが映画のぶっとんだ内容とは裏腹で、「人生をかけて大まじめにバカやってるんだこの人は…

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海辺の町で毎日ビール飲んでハッパ吸ってヒッピー暮らし。

10代〜20代の頃にこういう映画を観た時は強烈に憧れたけど、今の感覚だとさすがにちょっと、、、でもやっぱり憧れる。
めちゃ面白かったし好きやけど

車椅子のおじいちゃんのシーンは
だいぶ、無理。
あそこがなければなーーーー
最後ネコちゃん以外全員爆死してくれたら完璧だった

huluで。

だらしがなく生活力がないが、ひとつの才能が飛びぬけている主人公をとことん甘やかす話。
この手の話好きじゃない。

最初から最後までマシュー・マコノヒーが酔っぱらってるか、セックスして…

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公開当時観に行くか迷っていたら見逃してしまった作品。なぜ早く行かなかったのかと自分を殴りたい。本当に最高だった。すごい泣いた。

ハーモニー・コリン監督はミスター・ロンリーで好きになったが、独特の視…

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