素晴らしき放浪者の作品情報・感想・評価・動画配信

『素晴らしき放浪者』に投稿された感想・評価

九十
-
おさまりよく最初に回帰
ブドュが不思議にも天使や妖精に思えてくる
kazuki
-

最初どう観たらいいか戸惑ったが最後まで観てみれば大傑作。放浪紳士チャーリーの紳士抜き。はっきり言って善い人間ではない社会不適合者だが、彼が善くなろうとしなくてもいいし、社会の一員になろうとしなくても…

>>続きを読む
素晴らしき放浪者

牝犬のエンディングで自由になったミシェル・シモンのその後のような話
吹き荒れる自由の嵐に巻き込まれる住人
ラストのなめらかに流れるような静けさ
たく
3.6

自殺から救われた浮浪者が恩人の家で傍若無人にふるまう様子を描く、ジャン・ルノワール監督の1932年作品。浮浪者の行動がとにかくめちゃくちゃで、子どものような純真さといえば聞こえはいいけど、周囲に迷惑…

>>続きを読む
2.5

ジャン・ルノアールのコメディ。この作品は彼の代表作でもなんでもないのですが、長い間未公開で本邦初公開が1977年だったため、彼の作品の中では比較的上映可能なプリントが残されているのか、彼の作品の中で…

>>続きを読む

ブデュ。

なんというハタ迷惑で愛しい放浪者なんだ…と涙を流しつつ鑑賞。これこそが真の人間愛よ。

悪い人間が一人も出てこないルノワール流のヒューマニズムをビシビシ感じる一編だった。セミ・ドキュメン…

>>続きを読む
3.0

ブルジョワに対する痛快な風刺劇。『家族ゲーム』の原点のような映画。人物の本性がアナーキーな主人公によって明らかになり、掻き乱されていく。善悪とは。道徳とは。ただ、ミシェル・シモンの振る舞いは終始不快…

>>続きを読む
ガ
3.2
何が面白いか分からん。
プデュがこういう人物であるのはいいとして、周りの普通の顔した人間が普通じゃなさすぎる。対比になってない。
3.5

たまに小津安二郎みたいな、隙間から撮るようなカットがある。放浪者が身投げして古書店主に拾われ、傍若無人に振る舞うがなぜか居着いてしまい、妻や家政婦も懐柔されてしまう。放浪者が特に狡猾というわけでもな…

>>続きを読む
カン
4.0
不快感で頭がぐちゃぐちゃになったけど、
一つ一つのポーズも完璧だし、悪の華の演出もちゃんと落ちてるし、とても単純な物語なのに善悪とは何か凄く考えさせられた。
あと、映画に文法は必要ないんだなと思った。

あなたにおすすめの記事