結構好きだった!薬物恐ろしやー
ハゲてるジョニデがドラッグをキメまくる映画
『あらすじ』
1971年、ジャーナリストのラウル・デュークと、その友人で弁護士のドクター・ゴンゾーは、砂漠で開催されるオ…
よくわかんなかった。クリスティーナリッチが出てきたからもうそれで満足だけど、あのジョニーデップでもハゲてるとハゲという印象しか受けないからやっぱハゲると良くないなと思った。あの千鳥足はジャックスパロ…
>>続きを読むこの世界観とキャストの演技が独特でオシャレでたまらない。
トリップした世界はまるで夢の世界で何もがもが可能になっていく。
普通から逸脱した状態というのもなかなかユニークで薬物の凄さが実感できる。
監…
サイケデリックな映像とジョニーデップの演技に圧倒される作品。
最後ロスへ帰るシーンでデュークが爽やかにドライブしてるのが印象的だった。
60年代のヒッピー文化に対する哀愁みたいなものがテーマのように…
ジャーナリストのラウルと弁護士のゴンゾー。ヤク中の2人はトランクにドラッグを詰め込み、バイクレース取材にラスベガスへ向かった…多分そう。部分的にそう。
観るドラッグ。常にキメこんでるのでとにかく支…