ビーチ・バム まじめに不真面目の作品情報・感想・評価

「ビーチ・バム まじめに不真面目」に投稿された感想・評価

Poohbear

Poohbearの感想・評価

4.0
警察に友達みたいに話しかけたり、施設から飛び出して警察に追われてたのに、素晴らしい詩を書いたことによって受賞されてたり人生をこんなにもハチャメチャに楽しく生きる人初めて見た(笑)(笑)❗普通に見てておもしろかった。ザック・エフロンも出ててうれしかった〜〜
これ観て、彼は金持ちだからとか天才詩人だからとか、終始何やってるか解らないという理屈で卑下する人は、自分が世の中の規範に縛られてるのに気がついてないのかもしれません。
久しぶりのハーモニー・コリン。
楽しい!社会の規範から外れ、"常に自分が楽しいと思ったことをする"という自身の規範を突き通した結果、ムーンドッグの周りには彼の規範に同調した他者達による楽園が生まれる。楽園の規範に従った言動の結果としての痛みや死までも描くことでその楽園は現実とは乖離しない、地続きの場所にあることが描かれる。引き合いに出すのに適切かは分からないが、楽園を楽園たらしめるにはその土台となっている現実を実感させる作りにさせるべきなのだと映画『あの頃』(現実との摩擦が隠蔽された楽園が描かれていた)と本作を見て思った。だからこそ現実の痛みや死を踏まえても尚、反省や成長をしないムーンドッグの生き様に切実に憧憬の念を抱き、自分の生き方を疑問に思う。
ギャスパー・ノエ作品の常連でハーモニー・コリンともスプリング・ブレイカーズで組んだ撮影監督ブノア・デビエの撮影や一連の会話をロケーションを移りながら通していく編集、ジミーバフェットをはじめとするヨットロックなど技術面でのムーンドッグらストーナー特有の浮遊感を醸成する演出によって自分もふらふらしながら鑑賞できてとても楽しかった。
アダヒ

アダヒの感想・評価

4.0
これこそが理想の暮らしだ。常に酔っているかラリっているかでシラフでは生きられない。そんな生活に憧れる。悩みとは無縁の悟りの境地にいる男。マシュー・マコノヒーが はまり役で最高。ダラダラ観たい映画。
wa

waの感想・評価

4.6
主人公が全然成長しないのに、なぜ最初から最後までこうも楽しく面白いのか。天才!社会の“正しさ”とかけ離れた、ムーンドッグの不完全さが完璧に美しい。
なだ

なだの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ムーンドッグの生き方が仙人みたいで、霞を食べる代わりに酒とドラッグと女で生きてる。

ちぃせえ事で悩んでいる自分がバカみたいに思える最高にポジティブになれる映画

結構酷い目に合ってるのに全く悲壮感がないし、それをそっと胸にしまっている所がホロリとさせる。
マシュー・マコノヒーの始終笑ってる笑い声でこっちまで楽しくなってしまった。
ムーンドッグみたいに周りを楽しくさせちゃう人いるんだなぁ
moimoi

moimoiの感想・評価

-
えー「楽しい」の価値観ちがいすぎーて感じであった。
なんやかんやでぬるっと許されちゃうマシュー・マコノヒー。「俺が世界の主人公」っていうありきたりな言葉に説得力を持たせまくるマシュー・マコノヒー。
夕暮れとか夜とか、オープンな空気が伝わる映像が素敵。
ハーモニー・コリンが到達した悟りの境地。複数カットで場面を紡ぐ大胆な編集のせいで常時ラリってるような異常な感覚。ブノワ・デビエの撮影はもはや異次元レベルでヤバい。
ザック

ザックの感想・評価

4.8
ムーンドッグ!!
マシューは偉大

クレイジーで面白かった
ザックのシーンで
In Between Days流れて爆アゲ
あとサメのシーンが良い

行き詰まった時にみたい映画でした
答えは見つからないし、参考にもならないだろうけど前向きになれる

ザックが見れて幸せでした…
JJ

JJの感想・評価

4.4
刹那的でいつもキラキラ輝いていて、吸って吸って吸いまくってずっと波間にぷかぷかと漂いフニャフニャでゲラゲラで。ここには愛しかないし多幸感ぱない。快楽主義のムーンドッグはもはや神話だね。ラストもかっこよくて羨ましすぎた。ピューリッツァ賞とかまじウケるし、イルカ船長の"JAWS''のくだりも最高。
>|