『殺人カメラ』を彷彿とさせる今作。死に方がインパクトありで好きでした。
未体験ゾーンだから許せる緩さ……(笑)どんなホラーでも馬鹿女はやっぱり許せねぇ……イリヤは無駄死にだね……
しかし、ロシア映画…
少し先の未来が写るカメラ、生き物を撮影すると死に様が現像されてその通りに死んでいく。設定が変わっていて面白い。
カメラが自発的にバシバシ撮っていくわけではなく、あくまでも人が操作しないといけない。…
スクリーン1
ポラロイドカメラに写される最期の姿。
撮られると死ぬ、撮られたから死ぬという設定はまぁまぁだったし、死に様も悪くなかったのに…
意図せずシャッター押しちゃうシーンとかコントのようだし…
絶対ダメだろうなと思いながらも“未体験ゾーン”の宝探し的要素に期待して。
オープニングクレジットが流れるあたりのカメラワークとか曲なんかは悪くなかったと思う。
「予知」なのか「結果」なのかよくわか…
未体験ゾーン2019にて鑑賞。実物のグロさはなかなか良いのだが、写りが今一つ鮮明でない分、写真で訴える怖さが物足りない。偶然が重なる悲劇の様な作りに見せながら真実は違う…ここのドラマ部分はもっと盛…
>>続きを読む未体験ゾーンの映画たち2019にて鑑賞。
撮られた生き物の「死」を写すカメラを手にした若者たちの話。純粋なホラーかと思いきや、蓋を開けたらホラーコメディでビックリ。
得られるものは何もないし、キャ…
撮られたその人の死ぬ姿が映るポラロイドカメラ。。
未体験ゾーンとはいえ、このご時世にこのネタで劇場公開にありつけたのだから、何かしらあるんだろう…と思ったら何もなかった。。。
醍醐味であるはずの…
© OOO «LABORATORIA KINO», 2018