不眠症の男が予約2年待ちのホテルにやってくる。部屋で泣いたりとつらそうだが神経質っぽい性格みたい。棺型のチョコが映るところで死ぬためのホテルということがわかった後、友武器と呼ばれる自分を殺してもらう…
>>続きを読むこの世のものではないような独特な色使いが作品全体に漂う違和感をより表していて、この物語を一層不気味で美しくさせていた。
死後に女中たちに囲まれて自分のことを話していた部分が人間らしくて印象に残って…
英語字幕で
フランス語だから話は全然わからんけど、英語字幕さえあれば意外とわかるもんやな
永遠の眠りにつくために、2年も待った待望の「ジュディットホテル」に泊まるレミたん
ふかわりょう(フランス)…