ピアッシングのネタバレレビュー・内容・結末

「ピアッシング」に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作はよく知らないが、原作を知っていたらもっと楽しめたのだろうか、いや知らないからこそ楽しめる部分もあったと思う。

どのくらい忠実に作られているとか、どこがアレンジされているとかは分からないが、謎のある先の読めない展開で終始惹きつけられた。

奥さんの的確なアドバイスが一気にこの作品を盛り上げてくれた。

終わってみて一つ言うとすると「我々は遊ばれていた」
『ピアッシング』鑑賞。ミア・ワシコウスカ出演とのことで鑑賞。殺したい願望の男と殺されたい願望の女によるサイコドラマ。
ミアは『嗤う分身』の頃の透明感の方が好きだな。
殺されたい願望の女が逆に男を拘束するという立場の転換から話の筋がよくわからなく…個人的には難しい映画。
ミア・ワシコウスカ目当てでの鑑賞。彼女こういう役が本当に似合うなぁ〜。好きだなぁ〜。脚をハサミで刺すシーンがアップでいきなり映って衝撃を受けたけど、おかげでその後のシーンに対する免疫ができたのか 笑 あっという間にラスト迎えてしまった気が…かなりいいところでエンドロール。
そして私には両者の願望が全く無いことを再確認できる作品でした。🗡
妻子に恵まれながらも
アイスピックで刺殺したいという衝動に駆られるリード。
他人を傷つける事で自分の欲望を満たしたいと思う彼は
その願望を叶えるためSM嬢の殺害計画を企てる。








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          ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓




The Eyes of My Mother(原題)に続き鑑賞
SはMにもなれる…
殺人願望を持つ男と自傷行為に耽る女
対照的ながらも同じ匂いを放つ二人
アイスピックでえぐられる腹、滴る血の中、笑う母の残像
主人公を襲う幻覚のような悪夢と
全てを悟った者が握る主導権。
ラストもめちゃくちゃキマッテて私は好きだった。
                  (原作未読)

* 好みがあるようなので
  色んな方のレビューを参考になさって下さいね。
‪原作未読。幼い娘をアイスピックで刺したいという衝動に駆られる男性が欲望を鎮める為にSM嬢を殺害しようとする物語。其の相手が自傷行為を繰り返す女性でお互いに噛み合わない暴力的なシーソーゲームが繰り広げられる。ミア・ワシコウスカの訳分からなさ満載の演技が素晴らしい。‬

主人公がパントマイムで殺害計画を予習して居るシーンがかなり滑稽で面白いです。
直感で面白そうだと思ったので思いきって観てみました。

おしゃれで音楽も陽気なんだけど、殺人衝動に駆られたサイコキラーと自殺願望のある変態SM嬢が織り成す奇妙な一夜。

大変楽しめました。
もちろんこの変態どもの欲求には一切共感どころか理解できないが、
最近、「バニシング消失」「ハウスジャックビルド」などを観たのだが、やはりサイコキラーは用意周到でイメトレを欠かさないんだね。
何か滑稽でサイコパスだけど、何故か人間らしく見えてしまうのは、笑ってしまうがとんでもない話だ…

あのまま結末はどうなってしまうのか?
どっちが死んだんだろう?
村上龍原作のアメリカ映画で、シネマカリテとシネクイントで上映しているということは・・・。

観る前は、いかにも捻ったアート映画のようで、”とんがってます”感が満載のイメージで、「人間の深層心理にあるものが・・・」なんて言いそうな感じでした。確かにその通りなんですが、いちばんの魅力は、主人公たち(特に男の動き)が真剣になればなるほど滑稽に見えるところですね。

やばい妄想にとり憑かれた男が思いを遂げるためにSM嬢を呼んだら、その女がさらにやばかったというお話し。SのはずがMになり、Mだと思ったらSだった・・・。本当はふたりとも凄く深いバックグランドがあるのでしょうが、目の前で起こっていることだけを観れば、かなりのブラックコメディです。しかも甘くてロマンチックなムードまで散りばめられ、俳優がうまいのでグイグイ引き込まれます。

そして映像は、たびたび出てくる高層ビルの作り物感が何とも不思議です。さらにそこにかぶさる音楽が最高!あまりにもクールなので調べたら、70年代のイタリアのホラー映画から使っているようですね。(サントラがあったら欲しい)

色々な意味で傷つけあう物語なので、あまりにも長々と執拗だと困りますが、上映時間は何と81分でカリッとまとまってます。

「ピアッシング」おすすめします!!
いや、あれ、自殺願望かな?
ただのヤバい性癖を持つ危ない女だと思う。
サイコスリラーと言うより、コメディだなぁ。
凄く真面目に計画を立てているようで、ぬるい。
電話の指紋を拭く意味とか良く分からないし。
時代的には公衆電話を使う時代だけれど、家に電話したんだから通話記録とかは調べられるんじゃないの?
手袋している訳じゃないから、指紋も残りまくっていると思うし。
なのにすっごく真面目な顔してやっている所が笑える。

あんな危ない女の子の事そう簡単に信じちゃ駄目よね。危険な人間は自分だけじゃないんだから。

殺人衝動を持つ男の話としては、私はKevin CostnerのMr.ブルックス 完璧なる殺人鬼が好きだな。
ナニコレめちゃおもしろい。

主役二人には一切感情移入できないけど

画の作り込みが半端じゃない、

悪趣味なウェス・アンダーソンみたい。

特撮者として建物のミニチュアは見逃せないし、すごい可愛い。

ストーリーのよくわからない変態性と画の可愛さが合わさってバランスがいいんじゃないかな、ハハッ。。。

音楽もサスペリアみたいで素敵だったわ。
フェリーの待ち時間に鑑賞。

異常性癖を持つ男性が、異常性癖を持つコールガールを引き当てたという物語。

主人公が家庭から送り出され、二人が出会い、ホテル、病院、女のマンションと場所を移動する簡単なストーリーの流れは有るが、映像的に交互に二人の倒錯した流血の異常行動を見せられ、結末はご想像にお任せします的なエンドで終了となる。

よって、その手の映像に興味がある方が鑑賞する作品です。
久々に作品選びを間違ったと後悔してしまいました。
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