転がるビー玉の作品情報・感想・評価

「転がるビー玉」に投稿された感想・評価

nana

nanaの感想・評価

5.0

濃い。痛い、ダメ。でも好き。
凄く良い描写だった。巧い。

はぁ💦
なんでこんなにセクシーなんだろう。
この色気はどこから出てくるのか…
ただ、ただ、ため息。
啓介。

この役は凄いですね。
同棲している彼女がいるのに部屋に何度も浮気相手を泊める。
でも惹かれる男。こんな人なら仕方ないな、と思わせる魅力。
これは難しい役。
“愛がなんだ”のマモちゃんよりド天然のコマシ。

肩を噛む。
「痕を残す。これ見たらアタシの事思い出して」
 「うん」

彼女と同棲解消して
 やだ
じゃ別れる
 やだ

バサバサの髪で、腕枕だっこ·うなほっぺピッタリ。きゃっ
これこんなに似合う人いない。

こんなに魅力的で自分の感情を掻き乱す男と付き合う、って自分は疲れるから絶対しないけど、映画の中だからキュンキュンする。映画っていい。トキめける。

ベランダで女物の洗濯ネットを見つけて捨てる浮気相手。

浮気相手に本命がバレても別れたがらない男。

浮気相手の浮気を知り、居酒屋で人目があるのに横に座り、ちちに顔を埋めて「好きだからムカつくんだよ」
面倒くさくなったら「帰ろうよ」
あたりまえだよ。
この男の気持ちがわかりすぎる私って、やっぱりマモ子なのかな?あ、マモ超えてる💦こっち。

優しいのに自覚のないドS。
いちいちキュンキュンする。


ストリートミュージシャンで依存体質の恵梨香。
売れないモデルで普段は清掃員のダイエッターの愛。
恋にのたうち回る編集者の瑞穂。
3人の女子の渋谷でのルームシェア。部屋と衣装がお洒落で可愛かった。
都市開発であと3ヶ月で退去しなければいけない。
それぞれの物語。

圧倒的に瑞穂と啓介·二人の恋愛の圧が強いけれど。

強すぎてあとの二人が吹っ飛んでしまった😓

私の地元の渋谷が舞台なので、より親近感があった。

部屋でアレが弾けるシーンは芸術的でポップで彼女達のこれからを表していて。

凄く良かった。


今日のみょん(笠松将)。
いちゃいちゃとドライヤーのシーンは、ほぼアドリブ。
この人はモテる
絶対モテる
顔がりんたろー。さんだってあんな事したらモテる。
お酒に酔うシーン·本当に酔っているようだった💦
1滴も呑めないのに…凄い。
ドライヤーのシーンのセンスは鳥肌ものでした。
あの意味を聞いて来たけれど…はぁ💦
女の子はそんなことされたら…🤫
より好きになっちゃう…💦

フォロワーさんが沼に嵌りそうで笠松さんが怖い❗って言ってたけど。

今日のティーチンでも、室温を気にしてくれたり、バッグを落としたお客さんに何度も声をかけたり。
優しい。
今日のみょんはヒートテック着てたから、みょんも暑いだろう。
みのりちゃんが口が悪いので、優しいみょんとのトークが面白かった。
撮影中の話(素敵なエピソード)をばらされて赤くなったり。照れ屋さん、わぁ…☺️やっぱり大好き。

繋がりからみょんが咳をしてたかもと聞き、絶対うつって帰ると決めた。
友人にラインをする。

「みょんの風邪うつって寝込むから窪田正孝の舞台挨拶行かない」
「ひかねーよ」(怒っているので男になってる)
「他の人誘って」
「みょんの風邪なんてもらえるもんか💢」意地悪…。😝😢🤨
「nanaちゃんのマモちゃん野郎!(勝手)」
「啓介野郎と言って♪うふぅん♪」

ジップロックを持参してみょんの排出した二酸化炭素を持ち帰った。母もみょんが好きなので、母親に奪われそうになり、自分の部屋に走って逃げて、ジップロックをベッドの真ん中で、ぱふってした。
咳は違う現場の人だったらしい😓





啓介好きじゃないならマイナス1·5スコア。
音楽も良かった。





観る。
何度も観る。
上映終わったらBlu-ray買う。




家に帰ったらまた…💦💦💦






眠れない…😦😧😌




先行上映で観賞。
本日から全国公開です




※“愛がなんだ”のマモちゃんはテルコみたいな変な女にモテる。
啓介は男に不自由してない女にモテる。
すごくすごく素敵な作品だった
忘れていたものを全部思い出させてくれた
あの世界が好きだった
人生ってキラキラしているんだった
愛ちゃん可愛かった!

若い世代には心に刺さる言葉が沢山ありました。
WAKE

WAKEの感想・評価

5.0
ずーーと綺麗と可愛いが詰まってる、そんな中にある青春感と切なさが好みすぎた
主演3人が好きなのもある
小豆

小豆の感想・評価

5.0
萩原みのりちゃんを目当てに鑑賞。オシャレでキラキラした世界観。3人が共同生活している部屋も可愛い。こういう生活を経験してみたいって羨ましく感じた。
素晴らしい青春映画だと思います。
夢を追い求めながら、もがき、悩み、苦しむ、でもそれでもなお諦めずひたむきに真っ直ぐ生きる愛、瑞穂、恵梨香3人が今の自分と重なる部分があり、なんか他人事ではないような気がしてしまった。
何回も分かる、その気持ち分かるとなってしまう感じが何ともいたたまれなくなってしまうと同時にこんな描き方できるの素敵だなぁと思ってしまいました。
吉川愛さん、萩原みのりさん、今泉佑唯さん、お3人方の演技も等身大で良くて、特に萩原みのりさんの存在感、少し異彩を放ってる感がとても良かった。
「どこにも行けない、私たちへ」
画が綺麗でスクリーン映えする映画だった。内容は薄いといえば薄かったけど、3人のキャストがすごく良かったからOK
Yayoi

Yayoiの感想・評価

3.3
この物語は3人の夢を追う女の子とひと夏のいまを写し、どうしてその夢を持つようになったかの過去や、輝かしい未来は全く描かれていない。

ただ、この夏に感情のすべてが詰まっていた。

夢を追うことの難しさ、だけど、諦めることの方がもっと難しいこと。
何かが上手くいっていないと恋愛や没頭するもので埋めようとすること。
それに苦しくなって、涙すること。
隣の芝が青く見えること。

若いとか若くないとか関係なく、私たちより感情に素直に生きていて、本当にこの子たち存在していると錯覚してしまうくらい感情がリアルだった。

愛ちゃんのバイト仲間の女の子の言葉、
わたし、東京にいるってだけで満足している
その言葉にゾクッとした。

それに気づかず、気づこうともせずただ日々をやり過ごしている人ってどれほどいるんだろう。
やりたいことはあるけど、憧れからで本気ではない。
だけど、他に夢中になれるものもないからそれが自分のやりたいことだと錯覚している。

結局、何も救われていないけど
3人で部屋の中で花火をしたり、屋上でスイカ割りをしたり、感情をぶちまけあってハグしたり、大掃除をしたり、何も叶えられないけどただ笑ってバカやってそんな日々がずっと続けてほしいなって思ってしまった。

ただただ曲が良かったなぁ。
ariii

ariiiの感想・評価

4.0
オシャレ、エモい、かわいい!
今どきって感じの映画だった。
わたしは割と好き。

周りの景色はどんどん変わっていくのに、自分は何も変われてない。
変わりたい、変えたいと思っても、景色みたいにころころ変われない。
一緒に住んでいて一緒にいても独りみたい。
そういうもどかしい気持ち、ふと寂しくなる気持ち、きっと誰もが一度は感じたことあると思う。

大人になって振り返ったときには、もしかしたら笑い話になってるかもしれない、どうってことなかったなと思うかもしれない。でも、そのときは一生懸命で。
脆くて壊れてしまいそうだけれどキラキラした時間がそこには確かにあるから。
何者にもなれない、何者でもない、模索し続けられるときはかけがえのない時間で。
きっと青春なんだ。
大切だったり煩わしかったりするけれど、学生時代に友達と一緒にいれた時間って本当にかけがえのないものだと思います。

"東京にいるってだけで満足しちゃってる。"
うん、確かに東京にいるっていうだけで満足しちゃってる。痛いとこつくなあ。
東京には何でもあるから。
でも東京に甘えちゃいけない。負けちゃいけない。沈んじゃいけない。
自分のやりたいこと見つけてなりたい自分になれるように行動していくことが大切。だね。
行動に移すことがすごく難しかったりするけれど。

かけたビー玉がキラキラしている。転がっていく。不完全の中のある美しさみたいなものが前に進んでいくようで、元気が出た。

たまたま渋谷の映画館で観れて、とても良かった!
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