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「VAMP」に投稿された感想・評価

知佳

知佳の感想・評価

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アクションシーンがあまりにもチープだろ!ってなった
田中真琴見たさでみたけど〜
高橋真悠さん西の魔女がの人よね
まさかまさかやってちょっと嬉しかった
演技よりも構成の問題な気がしなくもないかな〜

だって私もバンパイア
もうね飛べちゃうの
実はね
なーんてね
なんかちょっと間違えたらパパイアみたい
たむ

たむの感想・評価

2.6
ホラー秘宝で観れなかったけど観たかったその一。
小中理論はJホラーに多大な影響を与え続けていますが、その理論を作り出したシナリオライターの新作です。
虐待、血液、同性愛、他人にトラウマをうえつけ者への復讐など、現代の日本でヴァンパイアホラーをやるとなると、これははずせない社会問題が多々でてきます。
しっとりととられている前半から、ラブシーンの辺りまでは見応えがありますが、恐ろしいヴァンパイアの登場から、突然ミステリー色が強くなり、事情を語りだすと心は離れ、クライマックスのバトルの至ると、自主映画感が前半とミスマッチに感じてしまうほど、安っぽくみえてしまいます…。
異形である事の悲しみと虐待された少女の悲しみが結び付いていく後からの理屈が、頭でっかちな映画となってまい、残念です…。

このレビューはネタバレを含みます

『ウルトラマンネクサス』が好きな人にはご褒美のようなダークファンタジー(キャスト的にもスタッフ的にも)。アクションもあるぞ…!!

溝呂木や松永管理官がリコにアレされたり、善人ポジだが絶妙に怪しい石堀がいたりといちいちニンマリしてしまう。

でもキャストでいちばんびっくりしたのは美以那役の女優さん。『西の魔女が死んだ』で「おばあちゃん、大好き!」って言ってたあの娘じゃないか…!

ウルトラマン知らなくても「吸血鬼の美女」と聞いてピクッと来た方、是非(笑)。
AKIRA

AKIRAの感想・評価

2.2
パク・チャヌクの【渇き】ぐらいのクオリティを求めてしまったけど到底及ばなかった。。。。。
ウルトラキャストがワラワラ出てくるのはニヤニヤしていたが、後半のバトル展開の雑なアクションと効果音でオイオイという感じ。覚醒(?)して壁をカサカサ走る中丸シオンで笑った(NEXTで見たことあるよ!)。
キナ

キナの感想・評価

3.5
血液がとても美味しそうに映されていた。飲み干したいです。

虫ケラのような男共への強い怒りを込めた殺害と啜り飲みとロマンス、からの壮絶なキャットファイト。
前半と後半で作風がガラッと変わり、予想外の方向へ転換することに驚きつつ、軽く笑いをこぼしながらもわりと楽しめた。

学校にも家にも居場所のない美衣那を救ってくれた美しいヴァンパイア(もどき)の苓、二人の出会いから惹かれ合う様、何よりもラブシーンがすごく良かった。
大袈裟な効果音はやたら使わずリアルなタッチで、しかし地味でもなく、ドラマチックな恋慕の情を感じる良い絡み合いだった。
もーーーーほんとたまらんキュンとしちゃうめっちゃ好き。

父親への恨みと絶望感を抱えながら傷付き彷徨う美衣那を見ているうちに庇護心と特別な想いが生まれたのかな。
美衣那が苓に惹かれるのはもう当たり前よね。
分かりやすい救いを与えてくれて、全く知らなかった世界を見せてくれた美しい人。
たとえそれが後ろ暗いものだとしても。

お前が来るのか3人目。
後半のキャットファイトは何を見せられているんだ…という気分にもなる。
ウォァーーッと唸りながら、しょぼくてナヨナヨした掴み合いに大げさな効果音、チープすぎる映像演出に笑ってしまう。
しかし、チープながらもこだわりを感じる見せ方。
突然の壁スッス蜘蛛女には笑った。

切なさたっぷりでもあまり余韻の無いラスト。まあいいか。
黒一色を纏った美しい苓、息を荒げて迎え入れた時に何をしていたんだろうと考えるともーーーたまらなくなる。
たみ

たみの感想・評価

4.9
高橋真悠さんの演技が、ひたむきに役に寄り添っていて、心を打った。中丸シオンさんをはじめ、俳優陣も引っ張られて、迫眞の演技をしている。ラストは涙してしまった。ホラー祭りの中では異質な作品なのかもしれないが、良かった。その重さと終盤のキャットワークとのギャップに一瞬戸惑ってしまった。
赤々煉恋の虫男といい、マジなシーンでふざけてしまうのが、最近の小中監督の傾向のようだ。女優陣の体当たりの演技、ラブシーン、アクションにに関心した、小中兄弟のそれぞれの個性がぶつかりながら、独特の世界を放っている。
praline

pralineの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

美しい女性と少女の邂逅と共依存。
描きたいものは何となくわかるんだけど、彼女たちのバックボーンが薄くて感情移入しにくい。
百合(しかもエロ)、ロリータ服、サブカル女…
なんかそういう男性目線から見た「美しいもの」を見せたかったのかもしれない。
しかしそのダシに「性的虐待」や「母親との確執」という要素が置かれるも、あまりに情報が薄く、飾りにしか感じられない。
好きなものを並べたいがための、女性を不幸に落とす設定というか。
それがもう、僕的には男から女への性的搾取の匂いがしてしまって受け付けない。

不幸な女たちが寄り添い惹かれていく様が描きたいなら、もう少し彼女らの背景を掘り下げて「モールス」みたいに持っていってほしかった。
ホラー秘宝祭4作目!
舞台挨拶で監督が「俺!ウルトラマンとか撮っててん!ぺろぺろ」言うてたんやけど、マシンボーイはスーパー戦隊と仮面ライダー派やから知らんわ!なって、監督のフィルモグラフィーをチェックしてみたよ
げっ!「七瀬ふたたび」に「赤々煉恋」!マシンボーイの大好きな星ちゃんや太鳳ちゃんで糞映画撮ってる1級戦犯やないか!ぷんすか!
本作も中丸シオンさんがめちゃ綺麗かったことだけは太鼓判やわぁ…

血飲むのが好きなお姉さんと出会うよ、って話

そうなぁ、血ぃ吸うたろかお姉さん役の中丸シオンさんがめちゃ美人以外に見どころあった?あえて言うならシオンさんのお母さん役の女の子がちょいすずちゃん似だったとこととか?
グロ無し!恐怖無し!安いドラマにエロが少し!ポンコツが過ぎるアクション盛りだくさんな古臭いポンコツ吸血鬼映画でした…

ってことで今年のホラー秘宝祭ワーストはこいつで決まりだ!みんなも是非観れ!
つっても「新耳袋 Gメン」シリーズは全く興味無いから孤島編も選考外やけどなぁ…是非観らん!


ちなみにホラー秘宝祭はじまる前にキネカ大森の下の階にBOOK・OFFあるじゃない?時間あったからDVDコーナー漁ってたら「吸血少女対少女フランケン」の豪華版のDVD見つけて買ってしまった!ぺろぺろ、吸血少女映画ならやっぱり「吸血少女対少女フランケン」に限るよなぁ!ぺろぺろ
「VAMP」とか…まぢうんこちんちん!

はぁ、ホラー秘宝祭も終わったし、OP PICTURES 祭はまだ終わってないけど、次はシッチェス祭やな!今年は西村監督の新作と「血を吸う粘土」の続編やるから期待しかないよな!ぺろぺろ
horahuki

horahukiの感想・評価

2.4
なんじゃこりゃ…。

親に虐待され学校でも孤独なJKミイナは、オッサンに襲われてるところをヘマトフィリアの女性に助けられる。百合な感じで惹かれていく2人の前に吸血鬼が現れ…。

夏のホラー秘宝まつり2019公開作です。
小中理論で有名な小中千昭脚本ってことで、全盛期Jホラーのカムバックか!?と思い期待してた作品。まさかのゲヘナ落ちでしたわ…。

ヘマトフィリアという血液耽溺者を題材にしていて、定期的に人を殺し血を吸う裏の顔とカウンセラーとして働く表の顔を使い分けて生きる女性レイ。彼女と出会ったことで、それまで行き場がなく日常を悲観的にしか見れなかったミイナの世界が変わっていく…って感じで、タイトル通り吸血鬼映画だけど、少し変化球なお話でした。

犠牲者・被害者としての子どもが、加害者である大人に立ち向かうという基本骨子をガッツリ目な百合要素で肉付けして、オシャレなんかダサいんか何か良くわかんない謎な異能アクションで仕上げた笑えないポンコツっぷりが堪んないですね。キャラクターたちの位置取りと移動が異次元過ぎて笑えるレベルなんだけど、そこから繰り出される一撃一撃が全く迫力ないという、わけわかんない演出(笑)一番笑ったのはカサカサ吸血鬼。吸血鬼さんがゴキブリみたいに凄いスピードで壁をカサカサ動くとこが見れるなんて!

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のような暗闇の中見下ろす都会で、作品の方向性を提示するプロローグから派生していく怪しい関係。社会から外れた者同士、互いの存在自体が居場所になっていく退廃的な美しさ。そんな2人が、クソ野郎どもを粛清していくダークヒーロー的世直し映画を期待させるような展開を見せつつも、すっごい閉じた話になってくのがあんまり好きじゃなかったです。あと何度も口ずさむあの曲がもう鳥肌立つレベルで嫌だった。もちろん曲そのものが嫌いなわけじゃないですよ!

多分本作が今年のホラー秘宝の目玉作品なのだと思いますが、去年のホラー秘宝が凄すぎて期待し過ぎたからか正直拍子抜けでした。『残念なアイドルは…』が面白いようなのでそっちに期待!!
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