幸福の科学の大川隆法さんが大病をして、大川きょう子さんと離婚するまでをキレイに描いた作品ですが、上手くまとめたなという印象でした。
5人の兄妹も3人だけに絞られていて、おそらく、次男と次女は、もう…
2019-10-22記。
『世界から猫が消えたなら』という映画のパクリとしか思えないタイトルとか、千眼美子という清水富美加より明らかにダサい芸名とか、たぶん大川総裁の独断に誰も文句を言えなかったっぽ…
このレビューはネタバレを含みます
大川隆法先生の自伝的内容。幸福の科学を作った際に、家族をかなり犠牲にした。そのことに対する悔恨、そして何故そうまでしてやらなければならないのかという言い訳…もとい説明が大半を占めている。
主人公は…
本物のプロパガンダ映画は多分初めて観ました
偏見無しで、ただの映画作品として見たらこのスコアかなって感じ
始終大真面目に作ってるのがほんとにシュールで、楽しめるのはそこだけ
隆法くんがこれみよが…
宗教団体制作の映画ってどんなものなのかと興味が湧き鑑賞しました。
映画のクオリティとして気になりすぎる所も沢山あったけれど、それはいったん置いておいて、それよりもどのような意図のもと作られたのか…
またやってもうた。
TSUTAYA DISCASにて適当にリストに入れたのがきてびっくりする事象。
今回は幸福の科学さんの布教映画。
見るのやめとこうかなと思ったけど、物は試しでとりあえずトライ。…
さて、今日はTCGサービスデーなので、「世界から希望が消えたなら。」を鑑賞。(毎度ながら特定宗教の信者ではありませんw)
商社を辞めて自己啓発本の成功を機に出版社の社長になった御祖(みおや→最初に…
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