9人の翻訳家 囚われたベストセラーのネタバレレビュー・内容・結末

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 女神の見えざる手
 ユージュアルサスペクツ
 シックスセンス等
 多々あるドンデン返し系と
 比較してしまうと
 やられたー感が低いのかな?
 余韻が残らないというか
 

謎に包まれた作者によるベストセラー小説の最新作が全世界で同時発売されることに。厳重な警備の地下室に集められた9人の翻訳家。ある日、出版社の社長もとに、「未発売の最新作の一部を流出させた。お金を支払わ…

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事件が発生して20分くらいで犯人の特定は諦めました。
というより、「自分なら犯人の特定ができる」なんて思える程の頭脳を私は持ち合わせてないので、その時点で犯人の流麗な罠に思いっきり突っ込む方向にシフ…

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異常な環境下での翻訳仕事
デダリュス(ラテン語:聡明な働き手)読んでみたい

そっちが牢屋に入ってたのね
彼とおじいさんが可哀想

直接ストーリーと関係はないが、作中に出てきた小説はいずれもメタファーのように感じた

半分焼け落ちた
「失われた時を求めて」

デダリュス三部作目
「死にたくなかった男」

デダリュスは耐えがたい喪…

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見せ方うまい!見事なトリックでした。
しかし、難しい!
1周観ただけだと理解しきれない部分アリ

主人公が共犯であることを暴露されるリスクがあるにも関わらず仲間を作った理由がいまいち分からない。

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どんでん返し度★★★★★
ミステリー度 ★★★★☆
わかりやすさ ★★★★☆

ベストセラー作品3作目出版に向けて集められた翻訳家と出版社をめぐるミステリー

設定は見たことない設定で新しい視点で楽…

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撮り方も好きやし
時系列もおもしろいし
驚けるシーンもたくさんあって楽しかったー!!

ちょうど半分らへんの面会のシーンで、やっと話し相手の声したと思ったら、え!そっちが捕まってる側やったんー!!

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どんでん返しで面白かった!
けど、1冊の出版で人死にかけたり死んだりしすぎww
自殺した人ほんとボロボロで可哀想だった
奇をてらったどんでん返しではなく事前に匂わせておいてから「やっぱりそうか!」のさらにもう一つ先のネタばらしがあって気持ちよかった。

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