今まで鑑賞した全ての映画の中で一番号泣したのは10代の頃に観たロビン・ウィリアムズの「今を生きる」。10代だと感受性豊かで感動しやすいと言うか。
それから数十年後、まさかこんなに大人になって同じく…
イーサンが、ベイリーがモリーの時もマックスの時もすぐにベイリーだと分かるの嬉しい。
前作でもそうだけどしょーもない男がしょーもない腹いせしてきて主人公(ていうかベイリーの飼い主)が悲しい目にあう。…
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