歩いて追いかけてくる犯人、地下鉄に誰もいない、犯人を前にした数多の悠長な行動等、突っ込みどころは多かった。吉岡里帆さんと高杉真宙さんのタッグがハマり役で、それだけで見ていて楽しかった。結局、吉岡里帆…
>>続きを読む犯人が姿を現してからのあまりも現実離れしている感が後半戦から加速し、興醒め。
①買い取り手のない家の電気や水道が通っている
犯罪に利用された豪邸に通常のインフラが揃っており、犯罪利用のための基地…
刑事2人には死んでほしくなかったけど、わきが甘い行動するのも映画だから仕方ないよね。
生活安全課の1警察官として配役されるにしては、名前がある俳優だったから何かあるんだろうなとは予想できた。
全…
めちゃくちゃ計算されて作られてるなと思った。スリルに全振りで、ハラハラとホッとを作るためにシチュエーションを操作してる。
なんで!とイライラするところもあるけど、スリルを作るためにわかってやってる。…
面白そうだけど犬がいるよ〜、絶対やられるよ〜って躊躇っていてマイリストに入れっぱなしの映画をやっと観ました。
六根清浄久しぶりに聞いたな。
煩悩だよね。
猟奇殺人大好きだから(フィクション)面白…
目が見えないからこその嗅覚や聴覚…
警察官で優秀だったからこその感覚…
事故った原因が優秀だった人なら尚更、微妙な理由だったのは置いといて、全体的に若干のグロさはありつつも良かった。
最後、親身…
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