「実際に人を殺す瞬間を撮る」という試みの映画だってのは知ってて、ドキュメンタリーチックな撮り方なのかと予想してたから、いきなりBorn To Be Wildのパチモンみたいな曲が流れてきて笑ってしま…
>>続きを読む日本で初めてR指定を受けた海外映画!と、ここまで聞けば誰もが期待することでしょう
しかし、その実態は余りの出来の悪さにお蔵入りにされたマイケルとロベルタのフィンドレイ夫妻制作の「スローター」という映…
ラスト4分のスナッフ映像以外は流し見してたからいまいち印象にない
70年代の映画って今見ると画がおしゃれで好き
血が朱肉みたいな色でまあチープ あの仕上がりで本物のスナッフフィルムかのように騒がれる…
本来はお蔵入りしてた映画に最後の5分を付け足しスナッフフィルムと売り込んだのは結果的に成功してる(当時)
にしてもスプラッターもエロも演技もリアリティに乏しすぎる
チープな作業用BGMとカルト集団の…
評判以上のクソ映画で草。本編の内容が意味不明 惨殺シーンもかなりチープ。ラストが売りの映画ですが、時間が不可逆であることを忘れ、このラストシーンのために貴重な時間を浪費してしまったことを強く後悔して…
>>続きを読む公開当時、映画の最後にキャストの人が監督に実際に殺されるシーンが映っているという広告で話題になったらしい。
スタッフロールがないのがそれっぽくていいね。
問題のシーンはニッパーで指切断→電ノコで手首…