最初の晩餐だけど最後の晩餐でもあった。父親の通夜で振る舞う母の手による家族の思い出の料理。料理と共に家族の過去が明かされていく構成が良く出来てる。
まだ幼い頃、姉と弟に父親の再婚で急に現れた母と兄…
“家族”がどういうものか分からなかった麟太郎に対して、何も知らないはずの彼女が作ってきたおはぎが実は「父親の一番の好物だった」というところ
血のつながりじゃない形で少しずつ家族になっていく感じが静…
スライスチーズと一緒に焼いた目玉焼き、味噌汁、焼魚、焼き芋、ピザ、ラーメン、すき焼き、おはぎ。出てくる料理がどれも美味しそうだった。通夜ぶるまいって独特の空気感があるよな。終盤でドタバタと進んでしま…
>>続きを読む連れ子3人の再婚同士の家族
戸田恵梨香の少女時代を森七菜(ランドセル時代から)が演じました
お父さん永瀬正敏が病気で亡くなり、お葬式で親戚らも集まるところからスタート
既に注文してあった仕出し…
終始穏やか(喧嘩の時間すらも)で 優しい雰囲気だし、役者さんがみんなすごい良かったから、なんか家族っていいよな〜みたいな雰囲気だったけど、個人的には、お母さんのやってたことそこそこエグいな〜が勝って…
>>続きを読むすごく良い作品だった。
お葬式の時しか顔を合わせない親族とか、そういう時に明かされる家族の過去とか、生きているうちには話せないこととか。家族と向き合うってなんでこんなに面倒なことだらけなんだろう?で…
全員が全員は血の繋がっていない5人だからこそ、"家族"としての脆さや尊さがあって、父と母がそれを繋ぎ止めようとしてたのが、料理を通してわかっていくのが素敵だった。
葬式が、故人を中心に周りの家族を…
©2019 『最初の晩餐』製作委員会