歩いても 歩いてもの作品情報・感想・評価・動画配信

「歩いても 歩いても」に投稿された感想・評価

阿部寛と樹木希林の演技がいい。
こんな家族いそうだなぁという感じ。

このレビューはネタバレを含みます

おばあちゃん家と料理が好きな人は見て間違いなし〜🌽🌽あの2人が夢のコラボレーションって感じでした(結婚できない男好き女🎹)


隠れて聞く曲くらい誰にだってありますよ

阿部寛と夏川結衣がふたりで話す時間がなんだかすきでした
ホントにただただホッコリしてしまうようなそんな作品
お兄さんがある少年を助けたことで亡くなってしまった過去がありその少年に対して毒を吐くような場面こそあったものの
全体的にはある一族の1日を切り取っただけで誰にでもよくある日常でした。
ゴンチチのMVと言ってもいいくらい音楽がピッタリはまっててそれも良かったです。
hedgehog

hedgehogの感想・評価

4.0
再鑑賞

ある家族の日常を切り取ったと
言う良くありがちな作品ですが、それでも毒があったり、クスッと笑わせたり観ているだけでほっこりとさせられる作品でした。
是枝監督って山田洋次のファンなのでしょうか?
ゴンチチの音楽も良かった。
Jiyong

Jiyongの感想・評価

4.0
ポン・ジュノとヨジョンさんが好きだと言っていた是枝の映画。
昨日東京物語を観たばかりだったので、シンクロさせながら観た。

封建的なじいさんだったり、お節介なばあさんだったり、リアルな家族の形だった。家族だからこそ言えないこと、見栄を張りたいことはある。YOUと樹木希林の会話は嫁に行った娘と母の会話らしい(母と祖母を見てるようだった)陰口叩きながらも本人の前ではそんな素振りを見せないところとかまさに(笑)
そこに「数年前の兄(弟、息子)の死」という歪みが存在していて、家族の危うさ、厄介さを際立たせる。大なり小なりどの家庭にも存在するであろう歪み。

何回も同じ階段が登場したのが気になった。
1.1人で散歩し階段を下るおじいさん
2.夫と死別した子連れの女性と再婚した次男家族(上り)
3.血の繋がらない息子と血の繋がってる父と歩く次男(下り)
4.次男家族を見送ったあと階段を上る老夫婦

特に3では3人の歩く速度が違うのを階段という高低差のあるもので表現しているのが好き。際立つので。
歩幅は違うし、向いてる方向も考えてることも家族に対するジレンマも違う3人が一緒に歩く、普通は起こらない奇妙なことをするのが家族。

息子を亡くした母はきっと(誰しもではないだろうが)ああなる。見る人によっては狂気だろうが、狂気ではない。血縁に固執し、知らない間に(もしくは故意かもしれないが)義理の娘を傷つけることを言う。
でも、自分のおばあちゃんと重なるところが多い。そういうところも含めて、おばあちゃんらしい。僕のお祖母が樹木希林に似てるからかもしれないが。

なんというか、上手くこの映画の凄さを言葉にできない。言語化できないからこそ映画は面白いんだけど。僕は万引き家族より好きかな。趣旨が違うけど。
これをあるあると思いながら見られる人は、ある種幸福な家族のカタチを知っている人だと自覚しないといけないかもしれない。厄介だけどね。
kazuho

kazuhoの感想・評価

4.4
邦画で夏×家族といったら、現代ではもう特権のようになっている是枝監督の作品。作為的でないさりげない一言一言が絶妙な家族の関係性を端的に説明し、また作品の情感を押し広げ豊かにしてくれる。それにしてもこうやってみるとYOUさんってすごく綺麗で雰囲気のある女優さんだなあ
やま3号

やま3号の感想・評価

4.0
全員が受動的ながらも、上手く時間が流れていると思う
小さな時間の流れ(一泊二日)と、大きな時間の流れ(助けた子の成長や息子夫婦の行く末)がクロスして、奥行きも感じる
中心に据えているのは抽象的なテーマで、特定の人物の視点に固定されない
何気ない日常の風景にカムフラージュされた高度な作品なのかもしれない
原風景のようなやさしい夏も心地よい
e

eの感想・評価

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「東京物語」×「麦秋」??
私が行くときには大量のアイスを買ってくれたり、泊まるときには歯ブラシとパジャマを用意してくれたり。喋り方もなんとなく私のお婆ちゃんに似ていて懐かしかった。「これで正月はいいか」なんてバカやろう。現役を引退して階段を登る2人の背中はあまりにも小さい。
Satie

Satieの感想・評価

3.9
歩いても歩いても。
万引き家族とはまた描き方が違うと思った。
樹木希林の演技にヒヤリとしたシーンがあった。役者だ。。
とうもろこしの天ぷら美味しそう🌽☺️
yuriko

yurikoの感想・評価

4.3
すべてがとてもリアルな温度感だった。綺麗すぎないところも等身大の姿というか。
些細な一言で関係性が上手く描かれている。

「いつも間に合わないんだよな」
あの時ああしていればって後悔することはあっても、あとから気づくことが多々。
むずかしいなりにも、後悔を減らせるよう大切にしていたいな。
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