お互いの気遣いが脱臼していく帰省での家族間のしゃべりがリアルすぎ。特に、無限に身も蓋もないことばっか言いつづける樹木希林が本当に最高。映画史最高の入れ歯シーンが見れる。実家の壊れたままの風呂とか、身…
>>続きを読む『桐島、部活やめるってよ』の構造だが圧倒的にこちらの方が分かりやすい。
最初、非常に牧歌的で丁寧な暮らし。
そこから、謎解きのように「ジュンペイ」の存在や家族の本音と建前がするすると見えてくる。特別…
約20年前の映画だけど、普遍的なノスタルジーが描かれているような、自分が子どもだった頃と重なってノスタルジーを感じているのか。
それぞれの感情の動きが、セリフの外でたくさん見えて、観る人によっても…
登場人物一人一人がリアリティにあふれていて、生々しくも愛おしかった。
心をドカンと揺さぶるようなシーンはなくとも、常にどこかスリリングさがあって、けど登場人物たちには自覚はなくて、客観的に見ている一…
一夏のどこにでもありそうな家族の帰省がテーマの映画だが、家族間で部分部分に歪なひび割れた関係性があり、作中に何度も不穏な影が隠見する。樹木希林が不意に毒を盛り込んできたりするが、ただ嫌な老婆というだ…
>>続きを読む海街diaryのようなゆったりした日本の家族の物語が観たくて、鑑賞。
ゆったりどころかかなりハラハラさせられる内容やったけど、鳥が囀る道を散歩する風景などでギリギリゆったり感をキープ。
次は正月…
ひたすらリアリスティックな家族関係の描写を試みた作品。
ふとした瞬間に感じる人間らしさを、それでも受け入れてあげたいと思える。登場人物たちの振る舞いを反面教師にしつつ、それでも自分も同じ穴の狢なの…
ロッテントマト100点の超期待作。
ある一家のお盆の日常。
さす九が盛りだくさん。
日本の日常が、なぜこれほどまで世界から評価されるのか分からなかった。
私も来るべきこの日を見据えて努力していこ…
(C)2008「歩いても 歩いても」製作委員会