大事件は何も起きないが、それでも或る家族の何十年分もの記憶の蓄積を描き切っている。小津映画の系譜を踏襲しているように思うが(劇的な感情をモノで表したり食卓の場面で表現したり)、この映画ではより感情が…
>>続きを読む前はこういう静の中の機微的を愉しむ系
淡々としたテンポや、家族を題材にした映画がなんとなく苦手だったけど
歳をとったせいか心に染みるようになった。
何年経っても親は子を亡くした悲しみは癒えない。父…
会話のテンポが小気味良い。クスッと笑えたり、誰かの一言で急に気まずくなったり、親戚や家族の集まりであるよなーと思える場面がたくさんあった。観にきていた人たちもおじさんが多かったからか、時折笑い声が聞…
>>続きを読むムチャクチャ面白かったな。マジでビックリした!「台風だし、観ようかどうしようか」とか思ってたんだけど、これは観て大正解だな。ビックリするぐらい面白かった。
というわけで、今日も今日とて国立映画アー…
是枝裕和監督特集Vol.6「家族という名の埋められない溝」
長男の命日に両親が暮らす実家に、姉家族と次男家族が集まる。母親と娘は料理の支度をにぎやかにしている。そして皆が集まる。是枝は家族ドラマ…
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