洗骨の作品情報・感想・評価・動画配信

「洗骨」に投稿された感想・評価

無気力で酒浸りの父、父を軽蔑する生真面目な息子と未婚で身重の体を抱えた娘。

最愛の妻・母を亡くし、バラバラになった家族の絆は再生できるのか😢

…いやぁ~、大島蓉子と鈴木Q太郎、このお二方が笑撃的すぎて😆

大島サンに至っては、ヒロインじゃないかと思うくらいの大熱演✨

“命は女が繋いでいくんだよ”は名台詞。

沖縄の離島特有のおおらかさと逞しさが伝わってくる心温まる作品。

エンディング、“童神”の歌が優しすぎて泣けてきます♪

ゴリさん、ありがとうございます😃
Miki

Mikiの感想・評価

4.0
この映画を観たあと、感じないことがあるのか?!誰でも感じてしまう映画だと思った。
どこか共感し、「生きる力」になる映画だった。
echo

echoの感想・評価

3.0
弱々しい奥田英二さんが
痛々しくてせつなくて。

奥田英二さんの姉役の方が
素晴らしかった。

厳しく言うのは大事だから。
家族にはもちろん厳しいし、
家族を守るためには他人にも
厳しく注意してくれる。

洗骨に関しては
少しの知識しかなかったので、
やっている地元の方たちも
実は怖かったり不安なこと
だということを
初めて知った。

「それが風習。」という言葉に
すごく色んな感情が
集約されている気がした。

お産のシーンに関しては、
経験してる身としては
ツッコミどころありすぎて。笑
あれはフィクションすぎる。笑

Qちゃんが
いいスパイスでした!
笑いが盛り込まれて
マジメになりすぎない
ええ塩梅☆☆
何かの予告の中にあって気になっていたしレンタルされてたので鑑賞しました。

前評判も良さそうで結構期待値高めで鑑賞したのですが、それを上回る良さでした!

古くからの風習で亡くなった方の遺体を風化させ、再び取り出し骨を洗って供養する。
その事自体に驚きと怖さもあったけどとても神聖な家族との想いが強い島ならではの儀式を映画ででも見られたことがすごく勉強になりました。
私自身あまり先祖を大切にしてきてなかったけど無性にお墓参りをしたくなりました。

ストーリーは問題を抱えた家族が一大行事を通して家族を見つめなおす典型的ともいえる流れだが笑えるとこもありキャスト陣の演技に見入ってしまいました。

素晴らしかったと思います!
のんびりした映画でした。
沖縄を舞台の、知らなかったですが芸人の「ごり」さんの脚本だそうです、なるほどでしょ。

洗骨という風習も始めて知りました。
きゅーたろうさんがいい味出して面白かったです。
あぷ

あぷの感想・評価

3.4
風葬。洗骨。
言葉の持つ神秘さから想像していたよりも、なかなかに衝撃的な風習だった。

お笑い芸人ゴリの片鱗をユーモアとして残しつつ、美しい風景の中で家族の絆の再生を描く温かな物語は、映像作家・照屋年之の世界への可能性を感じさせる秀作であった。

このレビューはネタバレを含みます

令和初の映画

これを選んだのには最近の出来事と繋がる深い理由があった、別府の歩いて5分の古い映画館でお客さん2人しか居ない中、鑑賞してきた

誰かが死んで、残された人ってその人の性格で前向きになったり、落ち込んだり、立ち直れなかったり、それぞれなのが見えて複雑

死んだように生きる人もいるのは仕方がないと思う、死んだ人が見てるからっていう考えは私は持ってないからその人を糧に頑張ることはできないから、お父さんの気持ちよくわかった、後悔があって、その原因もわかってるけど変われなくて現実とすら向き合えずに時間が止まってるような生き方してるの

お墓の概念も今いる自分は先祖がいるから、そのことを忘れないための形であってそこに命や魂なんて宿ってないと思う、だから洗骨って風習はすごく考えさせられる。土葬や風葬って法律ですごく難しいみたいだけど、習慣として根付いてる葬儀、新しいことを知った

私はずーっと無の感情で見てたけど、笑って泣けるっていう理由はわかった、脚本も出来るんだ、確か沖縄出身だったよね、だからかな、すごく沖縄愛も伝わってきた
こにお

こにおの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020.0216


とてもいい映画でした。

沖縄の粟国島の風習で、亡くなった方を風葬し、また4年後に骨をきれいに洗い埋葬する。

衝撃的でした。

家族で大事に大事に骨を洗う。まだ両親が健在の私には、ショックが大きい作業ですが、実際になくなったら、変わり果てた姿でもなんでもいいから、また会いたいと思うんだろうな。


Q太郎さんがいい味出してました。この家族の潤滑油になる存在で、ホッとしました。
お父さんの気の弱くて人の優しそうな、生気のない感じが、実父と重なり、胸が苦しくなりました。お布団をずっと並べて敷いてるとことか。。

三味線の音色は本当に好きです。ゆったりと時間が流れていて、島の素敵な風景が伝わってきました。

ガレッジセールのゴリ監督の作品。なんて才能豊かな方なんでしょう(*´꒳`*)
笑えたし、かなりリアルだったなー!
こんな風習があるんだなー
いや、いー映画だった!
死者を弔う沖縄の風習を描いた作品。
この映画を見て初めて知った風習だったので、勉強になった。
亡くなった家族を想い集まる疎遠になっていた者たち…様々な悲哀と葛藤。
ところどころ、織り交ぜていたギャグが中途半端でかえって鬱陶しく感じられたのが少し残念だった。
久々に見た筒井道隆の自然な演技が健在で嬉しかった。
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