最初の晩餐の作品情報・感想・評価

「最初の晩餐」に投稿された感想・評価

MariLily

MariLilyの感想・評価

3.7
食べ物系の映画って好き。
食べ物が家族の思い出になってたりするの、すごくよくわかるから入り込みやすかった。
久しぶりに窪塚の演技を見たけど、喋り方に特徴があって、何かそこが気になってしまった。わざとなのかな?
ゲタ

ゲタの感想・評価

5.0
『傑作』

もう、この一言に尽きます

この映画を公開中に
ちゃんと劇場で観れたことを
誇りに、そして、幸運に思えるほど…

決して世界を揺るがすような
大事件が描かれるわけでもないし

衝撃的な大どんでん返しが
起きる奇想天外ムービーでない

けど
いや、だからこそ
日本人として本当にこの映画を
しみじみと理解できる自分に
感謝したい気持ちです

本当に素晴らしかった

父の葬儀に集まった
とある"家族"の
たった一日を描くお話

この不思議な"家族"の
さまざまな思い出が
"家族"が囲んだ食卓と
記憶を辿って紡がれていきます

すでに開始5分もたたないうちの
染谷翔太さんの演技に

この家族の話が願わくば
ずっと終わって欲しくないと
思えるほどに愛おしい

加えて
戸田恵梨香
斉藤由貴
窪塚洋介
そして永瀬正敏という

5人すべてに
"俺的"主演男優賞と女優賞を
捧げたい気分
(なんだったら3人の子役くん達にも!)

それほどに胸に詰まり
泣かされた珠玉かつ至福の2時間でした
一人で観といてよかったー

ラストシーン終わりの
エンドロールまで
もう顔が涙でグジャグジャです
😭😭😭

ちなみに私事ながら
実家が九州は熊本というお陰で
集まった親戚おっさん達の
まぁ、見事のまでの演技っぷり
これも感銘を受けました

ほんまにういの親戚のおっさんが
いるかのようなトリップ感🤣
これも素晴らしかったです

[16:05]スクリーン⑩
のりこ

のりこの感想・評価

4.0
窪塚さんでてきた時色気にびっくりした(゜ロ゜)
でも集中できた(^^)
予想よりもずっと良かった。斉藤由貴の不思議な魅力がどんどん溢れてくる。演技なのかもともとの個性なのか、ピタッとはまってる気がした。お葬式やおくりびと、台風家族も葬式を題材にしていて面白かったがこの映画も素晴らしい。比べてどうこう言うのも意味ないかな。5点にします。
Hoshi

Hoshiの感想・評価

4.5
ひとつの家族の、人生の節目に食べてきたメニューを再現しつつ、家族の過去を振り返るかんじ。
家族とはなんなのか、単純だけど難しい。
構成も好きなかんじでキャストもみんな良く、あったかい気持ちになるとても好きな映画だった。なんか気づいたら泣いてた。

お気に入りの映画
ステップファミリー設定で、血縁に関係ない家族の絆を描く作品は多いが、家族としての止まったままの時間を、思い出の詰まった料理の数々を食べながら過去を振り返り、長年の鬱憤が浄化するアプローチの特殊さに好感。情念を描くと停滞しがちだが、情念と料理の組み合わせが良く、料理や料理に纏わる出来事を背景にしたりアクセントにすることが効果的に。

人間の繊細な心情を抑制が効いた演出で丁寧に積み重ねることが良く、狭くなりがちな設定だが、リビドーとタナトスを感じる登山のメタ的背景が深みを齎す。

不器用な人達だが、日々の食事や自然のパワーを体験しながら育む絆が巧みで、血縁ではなく、絆による家族ならではの思いやりの温かさが心地良い。新たな繋がりを暗示させる、最後の料理に感服する。
sayasayako

sayasayakoの感想・評価

4.0
今年見た邦画で久々ただただ素晴らしいと思った。これだけの役者さんが揃ったのは素晴らしい本だからに違いない。家族に纏わる悲しい秘密。それぞれの現在と回想を結びつけてくれるのはお父さんが作ってくれたりお父さんと食べた一品。森七菜ちゃんがよかったなあ。天気の子の達者な演技とは別人、少し内気で反抗期で、でも心細くて、演技してるのかただそこにいるのか分からなかった。素晴らしい。戸田恵梨香にもどこか面影あるし。そしてまさかの久々登場した兄が他の誰でもなく窪塚さまだった。あの後どれだけヤンチャしたんだよ。せいぜいというかどちらかというと松坂桃李くんとかでしょあの役。でも窪塚さまは窪塚であり、永瀬正敏窪塚洋介の共演てなんかもうこの世代感でいうと上がるわけ。ちょっと染谷くんの家族て何?家族への不信感みたいなのが鼻についたがまあ許そう。最後の母の告白の時お姉ちゃんはお母さんのこと見て弟は目を合わせないの素晴らしい演出と演技だったなぁ。三谷幸喜も最近見たから斉藤由貴て演技の幅がすごいと改めて驚いた。
シネオ

シネオの感想・評価

4.6
昔から永瀬正敏さんが好きなので鑑賞しました。長編デビューの常盤監督脚本ですが、秀作でした!様々な食事の回想で家族の繋がりを深める素敵なストーリーを、染谷くん戸田さん斉藤さんが見事に呼応している。窪塚さんも、ガラリと空気を変えて上手いなー。そしていい演出には、永瀬さんの存在感が際立ちます!作品の質を押し上げてますね。

僕は長い間片親だったから、亡き親父が苦労して作ってくれた飯とか蘇ってきて、涙が止まらなかったよ。好きな人といかなくてよかった(笑)今年の邦画で1番よかったです^_^
Garu

Garuの感想・評価

3.9
大事なのは理由ではない

少しずつ感じるように展開して行く物語は、もちろんメイン出演者達がそうそうたるメンバーである事もふまえて、見応えがある。
これといって大きな展開があるわけではないのだが、ちゃんとした映像から、いくつかあるちょっとトリッキーな映像まで素晴らしかった。

世界でも通用しそうな近くて遠い家族の話。

あと、あのメンバーの中であらためて窪塚洋介さんの不思議な存在感はすごいなと思った。
青

青の感想・評価

5.0
役者陣素晴らしかった

斉藤由貴さんのふわふわしたかんじハマり役だし、永瀬さんの渋さと山登る時の父の背中は語ってたな、染谷君が意外に主役ポジション、窪塚さんの唯一無二の存在感、森七菜ちゃんの自然体の透明感

家族で食事するシーン

改めて家族ってなんだろう
めちゃほっこりした
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