キャスティングが完璧。
衣装も良い。
松本穂香が父親を受け入れる終着点が、「結婚を許す」ではなく、「父さんが母さんになったら父さんはどこにいくの」「父さんは一人しかいないんだけど」という言葉で表現…
松本穂香のやさぐれ演技好きとしては
久しぶりに観られてよかった
(アブノーマル鈴木さんが好き)
モトーラは映画にいるだけで
鱗粉が舞っているような
そんな存在感がある
想像よりポップな作品だっ…
*ੈ✩‧₊˚どうでもいいよ どうだってなるよ かわいい君の好きな方へ₊˚✩⊹
.𖥔 ݁ ˖꩜どうでもいいよ どうだってなるよ そのままでいてよ˖⋆⟡𖤓⟡⋆˖
「だって別にアイドルだからって白くなく…
しょっぱなクラクションでスタンドバイミー笑笑
ぶっとばしてくるなあ、と、まずツボる。
.
.
ストーリーは少し独特。
でも、スタンドバイミーが強烈すぎて、いろんなことを受け入れられるようになる。
.…
なんか不思議、
意図的になのか衣装が最近の映画感がなかった
おもしろかったんだけど、なんだろう服の主張がでかすぎるというか、あえてのミスマッチさなのか、、この作品って服とかメイクとかがすごく重要だか…
これでいいんだと全てを肯定してくれる優しくて暖かい映画。大事なのは普通とか常識に囚われず全てをありのままに受け止めること。こだわりなんか捨ててしまえばそこに残るのは愛だけなのかもしれない。そんな事を…
>>続きを読む(c)2019「おいしい家族」製作委員会