モヤモヤする作品だった。
同性愛や服装に関しては自分が愛した人と恋愛をすれば良いし自分が着たいものを着れば良いと思っているけれど、
上手く言葉にするのが難しいが、
終始多様性の押し付けをされている…
いい楽観性を見せてくれて、yonige のテーマとともにたまに脳内へ蘇ってくる作品。
机いっぱいの大皿料理が食べたくなります。
母の死後父が知らない子連れ男と結婚しようとしている、という特殊な設定…
「いいんだ何でも。生きてればそれでいい。」これ聞いてから涙腺崩壊して最後までぼろぼろ涙が止まらなくなった、
でも私はまだこういう映画を観て泣いてしまうことが悔しい、それは今の世の中がまだ追いついて…
「おいしい家族」製作委員会