我らがAC/DCによるゴキゲンなサントラとは裏腹に、かなり惨い感じで機械に人が殺されていく。大人も子供も、おねーさんも。しかし殺戮機械のバラエティが豊かなのは序盤だけで、中盤以降は大型トラックしか登…
>>続きを読む...申し上げにくいのですが...キングさまは...監督は...ちょっと...おやめになったほうがよろしいかと存じ上げます...
中学生時、ゲラゲラ笑って映画オタのトッモと鑑賞
鑑賞後は、こんなデ…
【カート&コートニーじゃないんだよw】
地獄もデビルも関係ないw。イントロの地球の写真が写真にしか見えないw。
のっけからキング先生どアップでご登場w。
話が早いけど馬脚を現すのも早いwでも冒頭でお…
地獄のデビル・トラック』
1986年
U-NEXTで久しぶりに見る。
スティーヴン・キングが、自らの短編作品を初めて監督した映画。脚本も担当し、更には出演もしている。音楽はキング自身がお気に入りとい…
宇宙線(?)のせいで機械が暴走するというのは見たことがないので新鮮だった。
暴走した機械(ほとんどトラック)が人殺しまくるのはなかなかシュールで観ていて楽しいw
しかし、暴走トラックの襲撃シーンは…
すべてがゆるふわなマシン・パニックもの。彗星が近づいた影響で機械が意思を持ち人間を襲い始めるという話。橋が勝手に上がる冒頭だけはかなり良かった。AC/DCのトラックがバチボコにぶっ壊されるの笑えるし…
>>続きを読むこれめちゃくちゃおもしろい!
なんかスティーブン・キングの初監督作とのことで、先入観からの低評価をつけられてる気がする作品。
彗星の接近によって機械が暴走するという設定は王道おもしろいし、登場人…