スクリーマーズの作品情報・感想・評価

「スクリーマーズ」に投稿された感想・評価

mark36

mark36の感想・評価

3.9
物語の舞台となる惑星には人間のことを襲うようにプログラミングされた、スクリーマーと呼ばれる機械が放たれています。

タイプ1のトカゲ型には電動ノコギリのような武器がついており、素早い動きで人を襲う。
タイプ2は兵士、タイプ3は…。
のように物語が進むにつれて新しいスクリーマーの存在も判明していくのですが、もう何がスクリーマーなのか生存者達は疑心暗鬼になっていきます。

ストーリーは酷評されていますが、スクリーマーの設定など自分は好きです。

このレビューはネタバレを含みます

人間関係が不安な気持ちになるディックお馴染みのSF。
ブレードランナーみたいな古典にはなれなかったけど充分面白い。
この主人公ロボコップだったのか…
mtk

mtkの感想・評価

3.2
子供の時に見て印象に残ってるシリーズ。

また観なおします。
トレマーズ×ターミネーター×エイリアン2÷3=スクリーマーズ

フィリップKディックの「変種第二号」が原作

まだバブルの名残がある時代だからか、製作国の1つに日本が参加しているのも感慨深い

"惑星で発見された鉱石を巡る戦争が続く2068年、連合軍が開発した兵器"スクリーマー"が暴走を繰り広げる"というストーリー

「ロボコップ」の主役に抜擢され一躍有名となったピーターウェラー全盛期なので本作でも相変わらず渋くて男らしい役柄を演じている

監督はカナダ出身のクリスチャンデュゲイ、近年は伝記映画や童話の実写化を手掛けているようだけど確かに随所に詩的なカットが登場する

肝心の"スクリーマー"の方はストップモーションらしい動きが逆にリアルに感じられるし細かなところまで造形がこだわっていてメカメカしいマシン好きの自分としてはお気に入り

また人間に寄生するのも得意で俯いた子供の顔が変形するシーンはかなりキテる

オチもありきたりと言えばありきたりだけど、そういう面も含めて全体的に90年代らしいSF映画に仕上がっているので楽しめた
ハッキリ言って
ストーリーはかなり面白いです。
サスペンスチックなホラーです。

脚本
ダン・オバノン
バタリアン等に関わる人
が絡み
原作
フィリップ・K・ディック
宇宙戦争等の原作者
この組み合わせで面白く無い訳
ありません。

相変わらず不気味な雰囲気に二転三転の
展開に不気味な機械の子供

なんじゃこれと思うぐらいの
コピーの子供の群れ

やはり笑いも
核弾頭をちゃつかり盗んでるし
アクション、爆破一杯。

ロボコップの中の人だった
ピーター・ウェラーも悲しい
表情で頑張ってました。

しかし古いから今のCGになれると
さすがにな・・

今の映像でリメイクしてくれないかなぁ?
でもやっぱり好きだなぁ。
あこ

あこの感想・評価

4.2
小学生の頃ロードショーでやっていたのをダビングしてめっちゃリピートして観た映画w
QUENZE

QUENZEの感想・評価

2.0
生身の人間かどうか確かめるために、いきなり女の人の手を切りつけるのはどうかと。
でもその女の人も結局…。
全般を通してB級に近いとしか。
<後味映画>
すずき

すずきの感想・評価

3.5
2068年、惑星シリウス。
ここはかつて鉱山のあった惑星だったが、今や労働者連合とNEB社との核戦争によって荒廃していた。
小さな基地に残った僅かな連合軍メンバーとヘンドリクソン司令官は、「スクリーマー」と呼ばれる自動防御兵器に守られ生き延びていた。
しかしある日、司令官は偶然の事故から、すでに地球からはこの星は見捨てられた事を知る。
無駄な戦いを止めるため、司令官はNEB社との和平交渉の申し出に応じるのだが…。
原作はフィリップ・K・ディック、脚本はダン・オバノンのB級SFホラー。

「スクリーマー」は誰も知らない地下工場で自動で生産・メンテナンスされ、果ては自動でバージョンアップする、デビルガンダムみたいな殺人マシンだ。
彼らの武器の回転ノコギリの音が悲鳴のように聞こえるから「スクリーマー」。
「トレマーズ」みたいに地中を進むのが元々の姿だったんだけど、連合側ですら知らないうちに進化した新型が出来てくる。
面白いのは、破壊した新型のチップに、「TYPE.01」「TYPE.03」と書いてある事。
「01」と「03」がいるんだから、当然「02」もいるはずじゃん!と気づくのが怖い。
そして「TYPE.03」は人間の言葉を発し、人と変わらない姿をしていた事から、「TYPE.02」は俺らの中に紛れ込んでいるのでは…?と疑心暗鬼になる…。
なんだか「遊星からの物体X」みたい。
正直言うと「遊星からの~」の方が面白かったんだけど、こっちも悪くはなかった。
「TVの洋画劇場で何気なく知らない映画見てたら、案外面白くて最後まで見てた」タイプの映画だ。

しかしストーリーや設定に「?」な所がいくつかあって、イマイチ乗りきれないのがマイナス。
まず一番の疑問点が、スクリーマーがどうして敵味方区別なく殺すようになったのか不明な点だ。
序盤に味方識別タグを付けてこれで安心(たまに放射能の影響で壊れた奴いるけど)なんて言ってたら、後半スクリーマーは皆人類の敵だスカイネットだ、みたいなノリになってるのがよく分からん。
俺がなんか見逃したか?

あと人間に擬態するスクリーマーTYPE.02のムーブもよく分からん。
目的が人類抹殺ならもっと色々とやりようがあるんじゃないか。
例えば、主人公たちが全員気絶するシーンで一人ずつ寝首を掻いていけばいいものを、主人公たちが目覚めてから騙し討ちする所とか。
他、細かい疑問点が色々と。
あとwikipediaのあらすじやキャラ紹介も間違えまくってるのも気になる。これは映画が悪いワケじゃないけど;
乾燥肌

乾燥肌の感想・評価

4.5
限られた表現方法で世界を広く見せるの上手い
VRで観てるポルノがミュージックビデオみたいで笑う
ごぶ

ごぶの感想・評価

4.0
ダン・オバノンが関わったディック原作の絶望感ただよう未来SFバトル。

ディック原作の映画ではスクリーマーズが1番好き。
>|