「ブレードランナー」や「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」等の名作SF小説を生み出してきたフィリップ・K・ディックによる小説の映像化。
地球連合軍とNEB社による戦争が勃発した近未来。
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問題作。ディックの原作『変種第2号』のエッセンスを映画化してるので、筋の整合性よりも展開のインパクト重視なのは承知してるとして、終盤で急にスクリーマーズとの愛が芽生えておじさんビックリしちゃったよ。…
>>続きを読むロボコップのピーターウェラーさん主演。ハードボイルドなSF映画という印象。80~90年代って、バディの刑事もの流行ってたんだなあという感じ。こちらは刑事物ではないけど、優秀な後輩とバディを組んで動く…
>>続きを読む公開時に映画館で鑑賞。
ストーリーを覚えていたが、当時は面白いと思った記憶があったので、再視聴。
王道ストーリーだが、大作ではない。
予算が多ければ登場人物を増やしたり、派手な戦闘シーンを盛り込めら…