ゼイラム2の作品情報・感想・評価

「ゼイラム2」に投稿された感想・評価

前作よりお金がかかっている感じ。
森山ゆうこが本当にハマリ役という印象。
FUJI

FUJIの感想・評価

4.0
イリアが超絶カッコよくなってカムバック。伝説の後ろ回し蹴りは何度観ても良い。
オープニングもエンディングも音楽が耳に残る。耳コピしてよくピアノで弾いていたのを思い出します。

タンクトップが一番似合う女性です。
雨宮慶太さんのクリチャーデザインを楽しむ映画。
特撮モノが観たくて、以前観たが結末を覚えてない作品をと思い。

最近の特撮はCGのクオリティが素晴らしいから、この時代の作品を今観ると厳しい。
格闘シーンも何もかも、ザ・時代って感じがする。
セリフも演出も泥臭のは、現在の作品が洗練されただからと思う事にしよう。
2作目より1作目の印象が強かったですが、主役がカッコ良いです。
3ってあるのでしょうかね?(笑)
雨宮慶太なので今作れば全然違うでしょうね。
LUKE

LUKEの感想・評価

2.5
前作より一気につまらなさが増した。ゼイラムがもはや仮面ライダーの敵にしか見えない。
雨宮監督の傑作SFの続編。製作費も増えたんでしょう、びっくり面白カットのスケールは前作増し、爆破などの画面を彩るアクション諸要素が華々しくなっているのが印象的。

ただ、全編通して面白い映画であったかと言われれば違った。前作ではギリギリのバランスで”面白く”みえていた電気工コンビとイリヤのやり取りがただ笑えない、緊張感を欠いたコントに成り下がっていたのは最大の失点ポイント。ラストの”重要機器がどれだか分かんなくなっちゃったよぉ!”のくだりとか超~げんなり。あと女型ゼイラム。前回ラストでの大変態に感動した身であれば、今回の中途半端なメカメカ感はあまりにも肩透かし。サブ演じるフジクロのキャラクターもあまりにもあんまりだしほんと色んな点で頭に来る。

劇場で観ていたら途中で退出したかもしれない。が、やっぱ主人公の森山ゆうこさんはめちゃくちゃ最高なのでした。彼女が奇妙かつ美しいデザインの兵器で敵を薙いで行く様を観てるだけで☆2.0くらいは自動的に満足してしまう。悔しい。今後もこんな邦SFヒロインアクションが量産されて行きますように。
雨宮慶太監督

賞金稼ぎのイリアが、あるお宝を追って地球へ。お宝をゲットしたのはいいが、同行した仲間が裏切り・・。
そこに、前回の二人組が加わって!

牙狼で有名な雨宮監督の初期の作品。
一作目が好評で作られた続編。

女性を主役に、ハードに作られた珍しいSF作品で、主人公のイリア役の森山祐子もクールに熱演してます。

でも私は、蛍雪次朗が気に入ってます。(笑)
Pudding

Puddingの感想・評価

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前作同様、触手顔が相変わらずキモいけど、それがまた敵としていい味を出していた。イリアさん、最高です!
『ゼイラム』と『ゼイラム2』の関係は、『死霊のはらわた』と『死霊のはらわた2』の関係によく似ている。

シチュエーションは違えど、主要な登場人物と展開は同じで、各パーツのクオリティを上げることに予算を使っている、言わば前作のリメイク的な続編。現実世界のドラマ部分はより削られて最小限になり、ひたすら「ゾーン」内での追跡劇と戦闘に費やされているので、製作者のフェティッシュがより前面に出ていると言えるかもしれない。

今作になって追加されたキャラクター:フジクロ(SABU)は、結局そこまで物語をかき回すことなく退場になってしまったのが残念。既に前作で狂言廻しとしての確固たる?地位を築いた神谷と鉄平の2人が引き続き登場しているので、そのポジションでは居場所がないし、かといって戦闘に参加すればイリヤ(森山祐子)の見せ場が減るしで、正直いなくてもよかったのかなと。

前作にあった気迫とか禍々しさみたいなものは減衰していて、代わりにエンタメ的な配慮が随所に見られる。あまりにも執拗だった前作ラスト付近とは打って変わって、本作ではおとなしく、真っ当に終わるのは、良くも悪くも前作が成功したからなのだろう。
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