血を吸う粘土の作品情報・感想・評価・動画配信

「血を吸う粘土」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

観ながらずっと思ってたけど
なんであんな不気味な人形が売れんのwww
絶対どこにも置きたくないwwww
ストーリーは嫌いじゃなかった
閉鎖的でお金はあまりかかってなさそうだけどそれがよかった



      ●    ●
          ハ
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監督 :
梅沢壮一
脚本 :
梅沢壮一
出演者 :
武田杏香
杉本桃花
藤田恵名
牧原ゆゆ
篠田諒
津田寛治
黒沢あすか


この作品見るまでは、梅沢壮一監督…
存じ上げませんでした…

冒頭5分程度でセンスの塊だぜ
と唸った…
そんな思い出のある作品…

のちに調べたところ、
特殊メイクアーティスト
だとーーーー😳
かなり有名な作品を、かなりの数手掛けている超有名な人らしい🤔

TVチャンピオン第7回特殊メイク王選手権(2007年)優勝してるだとーーーー😳

今作初監督だとーーーー😳

特殊メイクと特殊造型は本職だから映像から凄さが伝わるのは分かるが…

カメラワーク
演出
脚本
カット割り
カット繋ぎ
ライティング
SE
BGM

のセンスはどう説明がつく…
生まれ持ってのやつか…
ニュータイプか…

流石にニュータイプでも演技指導は難しいだろう…
なにーーーーー
演技に違和感がない…
何て奴だ…

あっ…

奥さん“黒沢あすか”やないか…
もしかしたら奥さんが演技指導したのでは…
それなら腑に落ちる🤔
完璧かよ…


山岡県(架空の県)の美術専門予備校。そこはかつて造形作家の工房だった場所をそのまま美術大学進学を目指す若者たちの予備校として活用されていた…
ある日、地震が起こり地面が崩れビニール袋に保管されていた“水粘土の粉”が出てくる…不思議に思った藍那ゆり(黒沢あすか)だが工房に持ち帰ってしまう…
そこから生徒5人との悲劇の2日間が開始される…


流石ニュータイプが監督しただけあって脚本が色んな要素を含んで良き🤔

見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを…


🩸血を吸う粘土“カカメちゃん”が擬態する…

【取り込め系作品】

遊星からの物体X(1982年)
監督 : ジョン・カーペンター

ヒドゥン(1987年)
監督 : ジャック・ショルダー

パラサイト(1999年)
監督 : ロバート・ロドリゲス

などなど…

🩸訳ありキャラ達…
出来過ぎ優等生…
嫉妬心の塊の二浪…
面の皮が厚いぶりっ子…
二股掛ける欲塗れ…
不倫の縺れ逃避行…
金銭問題の縺れ逃亡…

【ややこしい人間関係系作品】

ミスト(2008年)
監督 : フランク・ダラボン

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(1968年)
監督 : ジョージ・A・ロメロ

などなど…

🩸造形作家の工房から閉じ込められる…しかも呪われた泥人形“カカメちゃん”

【ワンシチュエーション&呪い展開系作品】

呪怨(2000年)
監督 : 清水崇監督

ブレインデッド(1992年)
監督 : ピーター・ジャクソン

死霊のはらわた(1981年)
監督 : サム・ライミ

今作ちょっとコミカルなところもあるので似通っている🤔

そんな感じなので“カカメちゃん”の造形がカワイイ😆

が…

ゴアスプラッシャー😱

カワイイかよ😆

迫りくる恐怖😱

カワイイかよ😆

キチガイの呪い😱

カワイイかよ😆

取り込まれ描写のグロ😱

カワイイかよ😆

😱→😆のラリーで…
頭が混乱する…よう分からん😵

怖い要素で観ようとする方傾きではないのでそこは注意が必要ですよ🤔
特に、
ブレインデッド(1992年)
死霊のはらわた(1981年)
が好きな人にオススメします👍

ラストシーンも良き👍
エンディングテーマ良き👍

誰もが触ったことがある題材“粘土”アイデア良き👍

そう!
カカメちゃん何処かで似た感じのデザインがあったよなぁ〜と考えたところ🤔

ウルトラセブン 第12話
「遊星より愛をこめて」
“スペル星人”
に似通っている…

※「スペル星人」はウルトラセブンの DVD ボックスの中に収録されず、11話から飛んで13話になっている。さすがに他のウルトラマンシリーズにも一切登場せず永久欠番となっている。

まぁ何処にでも有りそうなデザインなので偶然の一致だとは思うが…



      ●    ●
         ハ
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①鑑賞年齢40代
②心に余裕鑑賞なし
③思い出補正なし
④記憶明確
砂場

砂場の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

不気味で楽しいホラー作品だった。BGMやラストなど違和感の残るところもあるが、特殊造形の絶妙な気持ち悪さやストップモーションは非常によかった。顔面三角定規もよかったが、伏見からカカメが出てきたところには興奮した。
むんむ

むんむの感想・評価

4.0
なにこれ超好き笑
ヤン・シュヴァンクマイエルを彷彿させるキモグロクレイモンスター笑
完全に好み。曲も良い。
チープさがそそる。
ただこの内容にしては少し長いかな。半分で良いかも。
30分位の短編だったら☆4.5
何これ?シネマンションであんこさんがお勧めしてたので、鑑賞したけど、コレ私好きだわ。スプラッターホラーで怖くはないです。ただ気持ち悪くて、面白かった。発想も良いです。また特殊造形で有名な梅沢壮一さんが監督と言う事で、特殊造形のクオリティが高いです。もっと評価されて良いと思うのですが…。好きな人には響く作品。
地方の美術専門学校。東京から転入してきた日高香織は、建物の倉庫にビニール袋に入れてあった乾燥した水粘土に水をかけ、粘土に戻してしまう。 しかし、その粘土は無残な死を迎えた彫刻家の激しい怨念がこもった悪魔の粘土だった。 その粘土『カカメ』は専門学校の生徒達を一人また一人と取り込んで怪物と化して行くのだった。




ネタバレ↓





カカメの造形の不気味さが何より素晴らしい。ヤン·シュヴァンクマイエル監督の『ファウスト』のガイコツっぽくて、不気味だけど可愛いくて、中々アーティスティックなんですよ。また、クレイアニメを多様しているので、独特の可愛いさがあります。登場人物たちの変形した身体や顔とかも気持ち悪くて良かったです。
内容もストーリー性があって、学生同士のピリツキ感やライバル同士のギスギスした感じも良かったし、藍那先生の過去やカカメが出来上がる話もテンポ良く進むので、解りやすかった。
カカメの性質も良く考えられていて、水分さえ吸えば復活する。だから、熱で乾かして一時的に砂に戻すという対策しか取れないって言うのも面白いと思います。
ラスト、カカメ復活の感じが大袈裟なのが、ちょっと違う感じがしたけど、全体的に面白かったです。
ベテラン役者の津田寛治さんの存在も大きかったと思います。
続編も観たいと思います。

シネマンションであんこさんがおススメしてたので拝見してみました!

低予算で作られただろうなっていうホラー映画は今まで何本も見てきたのですが、これはその中でも結構面白い方だと感じました。

まず小さなコミュニティの設定の中で粘土が襲ってくるなんていうストーリーが斬新で、CG感が薄い演出が好きでした。何よりカカメが可愛くて深夜に見ても全く怖くならなかったとこが好きです(笑)
喵來

喵來の感想・評価

3.7
コレ、戦慄病棟みたいなの作るなら「東京いきたぁああ〜い いきたあぁああ〜い」だろうねw


粘土ちゃんの動きがめちゃくちゃ可愛くて、洋画のキラー〇〇並みに笑っちゃう怖さがあったけど、もっと真面目さをとっぱらってもよかったと思うの。

お顔粘土引きちぎるところが1番好きだな。
しかし物理の法則を無視してるwwwww
そんなにすぐ乾燥するか?てのは気になった。

男がみんなクソすぎて笑ったけどなんでお弁当。。。作家ちゃんはとても不憫。。。あんなクソ男の餌にされて。。。。
人間の汚さのリアルがコレでもかだよ。
べこ

べこの感想・評価

3.4
地方出身の粘土のお話。
淡い学生達に気持ち悪い粘土と全体的なビジュアルは素敵。
とはいえ特撮のチープさは選り好み。
実写をストップモーションに合わせていくのも笑ってしまうけれど新鮮。
お話は地方と都会の関係の話でホラーにしては新鮮。
ただ、俗物的すぎる気はする…
面白かった
粘土が襲ってくるホラーなのが斬新だなと思った
粘土の人みたいなやつがストップモーションで襲ってくるのがたまらなかった続編もあるそうなのでそれも見たい

このレビューはネタバレを含みます

🩸💀🩸血を吸う粘土🩸💀🩸
〜掘ってはいけない埋もれた佳作〜

映画芸人のあんこさんによる「人には薦められないけど大好きな映画」シリーズ2つ目です。

1つ目の新アリゲーターがけっこうイケたので、続けてもう一作見てみました😀

確かに
⚫︎いろいろと暗すぎる
⚫︎女の子たちが絶妙に可愛くない(笑)
⚫︎終わってからがくどい
など、高得点をあげるにはしんどい点も多々あります。

しかし、数多のクソ映画地雷原を、ビーチフラッグよろしく全力でかけぬけて僅かな光をつかみ取ってきた者からすれば、これは普通に良作ではないでしょうか👍


ひょんなことから人を食って人間に化ける謎の粘土を掘り出してしまった美術予備校の面々が、なんのひねりもなくただ酷い目に遭い続けます。

モンスターが街に飛び出したり、モンスターの起源を探りに旅に出たり、そんな新展開は微塵もありませんが、逆に潔くてシンプルで面白いです😃

モンスターの造形や特性、設定も素晴らしい。

もうちょいユーモアを足して、女性陣が可愛ければ、もう4点ですよ。Blu-rayが発売されているのも納得の作品です。


👩🏻‍🦰「ルッキズムのクソ野郎!」

はい、ごめんなさい。


⚠️以下ネタバレです⚠️


🎬カカメが最高
名前からしてステキなんですけど、見た目もキモ可愛くていいです。映画だから笑えますが、実際こいつが廊下の向こうに立ってたらちびりますね。

人間を粘土化して取り込んでいき、人間に化けるというのが、物体Xに似ていて面白かったです。

まあ疑心暗鬼になるような隙は与えず、すぐさま物理で襲ってくるんですけどね(笑)


🎬徐々にギアが上がる攻撃
カカメさん、最初は手に食いついて粘土化してくる程度だったのが、次は人間に化て襲ってきて、最終的にはエイリアンよろしく腹を突き破って完全体で襲ってきます。これは盛り上がりましたねえ😃構成がうまい!

合計3回はトドメを刺されたと思いますが、2回も思いもよらぬ方法で復活してきたのも楽しかったですね。
(お前、主人公じゃなかったのかよ)

机の間で潰されていたのは完全に忘れてましたし、まさか粉末を吸ったらアウトだとも思ってませんでした。エイリアンコヴェナント並に防ぎようのない感染ですな。


🎬特撮がいい
予算がすくないだろうに、それを情熱でカバーしています。ちゃんと物体Xです。

電話しようと思ったら、手が粘土化していてフニャっと曲がったり、剥ぎ取った顔の奥から別の人が出てきたり、細かい演出がうれしいですね。

三角定規で襲ってきた根暗男が、腕から頭にかけて三角定規で疾走(オーバードライブ)くらってたのが良い出来でした。

こういうのがあるとないとでは大きく印象が違いますよね。やる気を感じます。


🎬三角関係が笑える
正直、ギスギスするだけでユーモアのない序盤は苦手でした。やっぱり暗いホラー映画より明るいホラー映画の方が楽しいです。

エイリアン一作目だって、とことんジメジメと暗いですが、冒険心とユーモアで楽しく感じますもん。

でも、根暗三角定規男と喫煙新人女子と途中から主人公系女子の三角関係は笑えましたね。

「てめー2人に弁当作ってもらいやがってふざけんな!」と思っているそばから襲われる予感しかしないのでウキウキしました。

可愛こぶっているけど、実はけっこうドス黒そうな喫煙女子の活躍をもうちょっと見たかったですね。



・・なんだろう。そんなもん地面に埋めるのやめてもらっていいですか?
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