・『南北英雄』の続編。
・前作のラストからの流れでシャオユエが弟子に加わった代わりに、鬼脚七がいない。あとソウも登場。
・『天地大乱』のオマージュ有り。
・悪役は日本。それは良いけど、日本描写はトホ…
オープニングのワイヤーアクションで“オッ⁉︎”となったものの、その後のアクションは尻つぼみになった印象が強く…リー・リンチェイ時代のウォン・フェイホンによる“まさか!ウソでしょ!”ってなぐらいカッチ…
>>続きを読むアマプラ、前作で復活したマンチェク版フェイホンの第2弾は前作同様物足りなさを感じる。今作で気づいたがフェイホンと弟子達による水戸黄門である。完全された様式美・キャラクターに意外とまとも脚本+中共プロ…
>>続きを読むこんな中国版のワンチャイがあるなんて
知らなかった。
一応最後まで観ました。
白蓮教が出てきたので
ただのリメイクかと思いましたが
そうでは無かったのですが、、、
リー・リンチェイの香港版の音楽…
このレビューはネタバレを含みます
今回は白蓮教ネタか~と思ったが日本だったwww
微妙なCGも日本ヘイトも気にならない。まぁこの時代をモチーフにした映画にはよくある事だしね~。
流石同じアジアってだけあって、日本人街とかいい感…
「中国の領土を守ろう!」に
全部持ってかれた…
いいけどさ、気にしないけどさ!
アクションが前作よりちょっと増えてた気がするけどチーがいなくなってた…
日本のイメージが酷すぎて笑っちゃうのはもう…
趙文卓の新黄飛鴻シリーズ第二弾
個人的に残念な一本だった
ストーリーの概要としては天地大乱+精武門って感じ
全くストーリーに新鮮さが無かったり、ソーのキャラが腹立つだけだったとかそこは置いといて…