少林寺怒りの鉄拳の作品情報・感想・評価・動画配信

「少林寺怒りの鉄拳」に投稿された感想・評価

SugarOnMe

SugarOnMeの感想・評価

2.0
まずタイトルに少林寺は要らないよ。

満州人に殺された叔父の敵をとる為に、少林寺で修行するのがサモ兄だから、敵と少林寺は関係無いのにこのタイトルは?

コメディとシリアス振れ幅が大きすぎで、見ていて疲れる。それに性描写が多過ぎ。満州人が簡単に人を殺したり、レイプして酷さをアピールしているつもりだろうけど、挿入シーンとか必要なんかいな?レイプされている隣の部屋で、娘のおばだか、知り合いが満州人に押さえられていて違うカットで感じちゃっていて見ていて白ける。ここで誰か助けに来るとかさぁ~。風俗のシーンもあったけどサモ兄覗いて、ああこれ以上書きたくない。

サモ兄の兄弟子の少林寺の僧も風俗行ったり犬の肉食ったりそれでも僧侶か。オマケに阿弥陀仏と唱えながら殺しまくるのもな。

カンフー好きのチビッ子には見せられないな。

このレビューはネタバレを含みます

サモハン初監督・主演作品ということで何しろ若い。肌はツヤツヤカンフーキレキレ!迫力あるバトルがたっぷり見られる(オープニングは龍虎八拳のサラサラあたま)。やたら範囲の広い敵「満州人」にフォン・ハックオンとヤム・サイクンの悪役二大巨頭+ディーン・セキの小悪党で豪華(?)だけどやっぱりみんな若い!しかし今まで見たどの役よりも悪い…。ハックオンは若い女性と見るや劣情を抱くケダモノで、暴行を働くシーンがやたらに生々しくおまけに長い。これサービスショットなのかなあと考えるとこれまた辛いものが…。兄弟子たちとの友情あり、話には関係ないけどウーマのおもしろコーナーありで話としてはとてもいいんだけど、重い気持ちが最後まで退かなかった…。
あっでもラム・チェンインほか若かりし頃の「いつものメンバー」を見るため何度か往復はした。そういう意味でも楽しめるところは多いとは言える。

このレビューはネタバレを含みます

サモハン初監督作品。助監督兼出演の石天さんがサポートしました。(某冊子より)
レイプシーンや遊郭など女性の裸が出るシーンが多いので観る場所にはご注意。

OPのカサノバ先生サービス。いい体と蹴りです。
僧正様の役で黃楓監督がちょっと顔出してるけど、脚本だったわ。
田俊のケツキックで水ダイブする克明さん不憫。
田俊師範とサモの関係性が大好き。しかし田俊師範8割実力で負け惜しみみたいな終わりしてて(笑) あまり師範が強すぎると下山できないから仕方がない。師範との別れシーンも好きすぎる~。師範ずっと見送り。
馮克安夢豚なのでレイプシーンありがたいのですが、母の誕生日の日に妹が犯されて自殺してしまうので話は暗い。終わるまで待ってる部下に個性が出て面白いけど笑うとこではない。
遊郭で馴染みの女郎にしゃぶらせようとする午馬も面白いが、それ見て勃ててるサモハンも面白い。股くぐらせた礼に積み重ねて股くぐらせるの良いですね。重量級から順に。
染物工場の従業員全員死亡で推しの遺体を探すのが大変です。ナイス血袋。
妹も死んだのに母も妻も殺されて自分も死んでしまうの不幸すぎ。
阿弥陀仏言いながら満州人殺していく陳星が物騒で好きだ。一度「阿弥…」と阿弥陀仏キャンセル食らってるのが好き。言わせねーよ!
マースさん終盤でもダブルで頑張っております。
最後のとどめの格好がすごい事になっている。兄の役人は目つぶしで終わり。

田俊師範&サモハン米六 +0.5
ハックオンAV +0.3
遊郭おっきとパンツ +0.2
終盤の槍VS刀 +0.2
圧倒的不幸な盧海鵬一家 -0.2
jj

jjの感想・評価

3.5
少林寺のシーンは序盤にちょこっと。
サモハン監督主演の復讐もの。やっぱり残酷な話。
敵も味方もないやりたい放題殺しまくりの無法地帯!
エリック・ツァンが小僧
dpunch

dpunchの感想・評価

3.5
2017年 30作目

サモ・ハンの見た目によらないキレッキレのカンフーアクションが今作でも冴え渡ってます。
そして、敵のボスのゲスっぷりも際立っていて逆に清々しい程の悪役っぷりでした。

結構極悪非道なシーンもあるのでサモ・ハンのカンフー映画のつもりで観ているとちょっとビックリするかも。
私もそのシーンで「ここまで観せる?!」って思ってちょっとビックリでした。

悪役のそんな非道さがあってクライマックスのサモ・ハン(と少林寺三十六房で主役だった三徳和尚も一緒で)の敵陣への殴り込みがまさしく怒りの鉄拳って感じでスカッとしました。

この映画ではジャッキー映画で悪役としておなじみの面々の若かりし姿も見れるのでそこも新鮮な感じでよかったです。
LEE

LEEの感想・評価

3.7
サモハン初監督作
ストーリーはコメディはあるものの復讐劇
でも染物屋(つーかサモハン)も盗み働いてて100%善って訳じゃなさそうだし個人的にはあまりスカッとはせず
あと蟷螂拳を使えるレイプ魔こと馮克安がホントゲス過ぎる
かなりの人が不快感を覚えるだろうキャラ設定もどうかと思う(レイプシーンは辛い…2度あるし…
おっぱいあんなボロボロ出るのはブルースリー映画みたいにやはり観客へのサービスなのか?

カンフーは流石サモハン
少しノビが足りないかな?とは思ったりするけど素晴らしい完成度!
ラストの2対2はカンフー映画好きなら見逃せない!

友情出演や脇役もサモハン映画に欠かせないメンツが揃っている(ウーマとか曾志偉とかラムさんとか
後にショウブラザーズのカンフスター、小候が出てるのも見逃せないw!!

初監督作だけどサモハン要素たっぷりの一作

まだこのころの田俊は役柄的にもかっこよかったりするw

このレビューはネタバレを含みます

サモハン初監督、怒りの鉄拳(笑)


1977年出演監督サモハンキンポー。


この2013年春、

最後のアクション映画として
ジャッキーチェン監督作品「ライジングドラゴン」が公開される。

そんなジャッキーの朋友。香港アクションスター界でもめでたくハリウッドに潜り込んだ

デブゴンことサモハンキンポー。

アメリカでは、テレビ界に出演し、ジャッキーとは違ったアプローチで世界をまたにかけているアクションスターである。

そんなサモハンの初監督作品が、

私の大好きな
ユニバーサルさんのハッピープライスシリーズでリマスター発売されたことを知り、早速購入鑑賞いたしました。





いやぁーブルースリー映画ファン

そしてサモハンの「福星」シリーズファンなら

マスト必見な素晴らしいサモハン流「怒りの鉄拳(笑)」になった作品でしたぁ。

どことなくやはり処女作から

コミカルさを内包していたサモハンキンポーの作風が現れております。

そしてハードな描写もわりに真摯に表現してます。

犯すシーンや
売春宿のシーンなど

赤裸々に表現していて、そこは、
ジャッキーやブルースリーには、ない表現であります!ここは重要ですね。

サモハンの明るく大らかな面なんかもしれません。

そして
怒りの溜めが実にしつこくて素晴らしい。

ブルースリーというかローウェイ映画のやるせない冷徹な恨みつらみの怒りの鉄拳、溜めも素晴らしいんですが、

やはりサモハンらしい
コミカルで

サモハンだけじゃなくみんなで解決していこう的な感じは処女作から表現されていますね。

これはのちのジャッキー作品「福星」シリーズなんかに特に現れてきますよね。

みんなでワイワイ解決みたいなノリ。

これがサモハン監督作品の顕著な違いであります。
 
修行シーンも少なめに

恨みの仇討ちは、満州人にむけてラスト

鉄拳制裁されますよ!

まあまあ
ブルースリー映画では、お馴染みのキャラクターの方が大挙出演してるので、

まるで同窓会のごとくあーあーあーあの人出てるのね的な感じが良かったです。

ジャッキー作品でも恒例のいやらしいにやけ髭で爪が長いディーンセキが相変わらず面白い。

ディーンセキが叩かれる前に無駄なスローモーションがかかるんですが、これは、スローモーション研究員としては、初めて見るフィルムずらしのスローでしたね。ある意味必見!

あとサモハンが二階から一階に ジャンプするシーンでスローになります((笑))

ジャッキー監督作品でお馴染みのタイポも瞬間映ります!

なんかジャッキーも関連してますが、 どうやら本作ではスタッフ扱いなんですかね!協力はしているようです。

それからジャッキー最高傑作の「プロジェクトA」のシーンでも見られる

「かかってこいよ!」的

指でヒョイヒョイとこまねくアクション

処女作ですでにやってましたね!

やはり自分のギャグ、自分のアクションを繰り返す

これは、アーティストの使命ですね。なんか嬉しかったなぁ。

あとサンタ和尚が出てくるんですが、結構不良和尚で笑えます。

あとすんごいムキムキというか意外に太ってるのも笑いました。

とびどうぐの助っ人や
霊幻道士の人や福星シリーズのエリックツァンなど 

まあまあまあ、わかる方にはわかる
素晴らしい豪華助っ人で
笑いながら

怨念溜めも効いてとっても大満足でした。

最後の決め技が有り得なすぎでまた笑いましたが!





さて
サモハンキンポー監督の少林寺仕込み怒りの満州人殴りこみ編

少林寺怒りの鉄拳

カンフーファン必見のユーモラスなサモハン印を

とくとごらんあれ!

追伸
サモハンのハッピープライスシリーズも購入したくなってきましたぁ!