【自分用メモ】
2020/01/21 シアターセブン
プログラムa. 『バウハウス 原型と神話』
ドイツ語独特の響きと軽快な音楽によって溢れ出したお洒落な雰囲気。期待が高まるあの感じはバウハウス…
作中、ピウス・パールがナチス台頭後アウシュビッツのデザインを担ったことを振り返り、政治は一切関係なく、(芸術家は)より良いものを作らなければならないと言っていましたが、
後にバウハウス出身者が作っ…
バウハウスの興隆と全体像を描いたドキュメンタリー。今回のバウハウス映画祭ではマストの一本だろう。他のプログラムで神格化されていたグロピウス、ミースらがナチスドイツ政権下において、その政治活動に一部協…
>>続きを読む