バウハウス 原形と神話の作品情報・感想・評価

バウハウス 原形と神話2009年製作の映画)

Bauhaus – Modell und Mythos

製作国:

上映時間:103分

3.4

あらすじ

『バウハウス 原形と神話』に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2019年にユーロスペースで観た記憶。
そして今日、家でまた観た。

印象的なあの曲、apple musicで探したけど見つからなかった…🥲無いのかな?

今や高齢となった卒業生達のインタビューを中心とするバウハウスのドキュメンタリー。

当時を知る者の生の声というのは、実態を理解しやすいですし、とても興味深いものでもあります。

いつかドイツにも行っ…

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途中寝てしまった。

バウハウスについては大学で習ってたのでなんとなく知ってたけど
ナチスや共産主義者と学んでいた事は、初めて知った。
おじいちゃんの話終わった後の得意げな顔が可愛い。
あ

あの感想・評価

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バウハウス概論 神話的に語られるバウハウスの微妙なところも教えてくれる ナチス登場以前の人の出入りだけを見ても、こういう方面の人材育成の場作りの難しさを感じる
hamburger3

hamburger3の感想・評価

3.5

〈バウハウス100年映画祭「プログラムA」〉

現在も影響を与え続ける「バウハウス」の軌跡。

ナチと共産主義者が一緒に学んでいた事に驚き。

『ニューバウハウス』を合わせて観ると、ラースロー・モホ…

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途中寝ました、、、。


バウハウスの定義とか、関連する作品がもっとフォーカスされているのかと思ったら違かった。
バウハウスの複雑な歴史や、社会的位置付けみたいなところが描かれていました。

現代…

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morine

morineの感想・評価

3.0

いやーおもしろかた。固定と流動、多様と画一、退廃と進歩が共存してるが故、どこか不安定な、でも瞬間的には強烈な煌めきを見せている感じが、バウハウスの魅力だよねん。隣のおじさんはめっちゃイビキかいて寝て…

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mizubara

mizubaraの感想・評価

3.8
やはり内部に、イデオロギーが別々な誰でも入れることにしたら崩壊する…
ナチも共産主義者もいたことは、ここ最近語れるようになったことらしい。
バウハウスは西ドイツとアメリカが神格化したのか。
デッサウは醜い街
性的な自由
機械化の時代を形而上学的な光に
mingo

mingoの感想・評価

3.6

オスカーシュレンマーのTシャツ着て意気込んで観に行った。グロピウスは革命の機運が急激に退潮していく中社会主義のユートピア実現の夢を断念したがその代わりにバウハウスという学校に火種を持ち込み芸術の世界…

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