IMWの中で一番良かった。王道ラブコメだけど王道を面白く捻りを効かせるのはかなり難しく、本作がインドでヒットしたのも頷ける巧みな脚本と演者の演技力。
小説を書いて作者の名前と写真を別の男にしたもの…
ラージクマール・ラーオとアーユシュマーン・クラーナーって演技の系統が似てると思うので同じ映画に出てはいけない気がする。個性派俳優を一作に詰め込むと相殺されるかどっちかが持ってくかになっちゃうじゃん(…
>>続きを読む家出の途中でたまたま購入した本に登場する女性が自分そっくりで、その作者に会いに行こうとするラブコメ。
酒もタバコを嗜む故か結婚ができない女性を、典型的なインド美女のクリティ・サノンが演じています。…
インド映画429本目はお洒落で一風変わった婚活ムービー
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IMW2019上映作品。
かつて癒し系マルチタレントで、『茶番野郎』では人助けに生きる劇団主催者を演じたアーユシュマーン・クラ…
あらすじだけではピンと来なかったのだけど、見てみたらとても面白かった。
ヒロインはタバコも酒も嗜む現代的な美女だけど、インドでは結婚相手としては望まれない。悩みながらも自分を曲げないビッティと、なん…
インディアンムービーウィークにて鑑賞。
端的に言ってとっても楽しい映画でした。ストーリーは王道の三角関係ものですが、とにかくヒロイン・ビッティが魅力的!タバコも吸うし、肉も食べるし、過去インド映画…